いつもお世話になっているチームで
初のイベントがありました。
お祭り好きの私は最初からテンションMAXです
普段チャットでのみのチムメンさん達とも逢えて
大騒ぎをしているとマスターさんから
「今から皆さんには
隠れ鬼をしてもらいます!」
(||゚Д゚)ヒィィィィ
賑やかだった場の空気は一変し
みんなマスターさんの説明を聞き入っています
「ゴクリっ、み、みんないつも以上に真剣だよ。。」
不安で周りを見渡すと・・はっ!(゚ロ゚;
アバターと頭装備を同時に付ける方法が判らず
一人で悪戦苦闘しているルクスが
・・あぁ、みんなの前で裸になったりもどったり。。
そんなこんなで始まったしまった「隠れ鬼」
あの優しかったマスターさんはもういません
頭が攻撃色の「茶色」に染まっており
「いいね」に完全に我を忘れてるんです!
逃げ惑う私達
ビビリな私は一目散に教会の影に隠れました。。
「・・ルクスー、無事?」
後ろを振り向くと通路のど真ん中で
ルクスは仁王立ちをしています
「ダメだよルクス!早く隠れないと鬼がくるよー!」
「大丈夫!ココは見晴らしも
良いから鬼が来たらこの足で逃げ切ってやるよ」
・・この時私には見えていたのです
自慢げに語るルクスの背後に鬼の姿が・・
響き渡る彼の悲鳴
もう私にはどうすることも出来ません。
「ルクス。。ごめん:(つд⊂):」
教会の裏で震えながら時間が過ぎるのを待つ私
次々に聞こえるチムメン達の悲鳴に
完全に脚が竦んでしまいました。
周りが静かになり
鬼の活動限界が近づいてる
これは生き残れるかも。と油断したその時!(゚ロ゚;

ヒタッヒタッ。。あっ足音が聞こえる。。
]ョД゚ll)コワイヨ。。
眼の前に現れたのはかつてのチムメンさん
鬼のいいねに包まれ正気を失っています。。
・・ほんの数分前まで一緒にこんな素敵な写真を
撮っていたのに、あの彼はもう居ないのです。。
そして私もその場から動く事も出来ずに
いいねを受けて人ならざるもの鬼へと
変わってしまいました。。