前回スピードチャージという魔のお薬で
作りまくったペア迷宮招待券!
早速ルクスをデートに誘う事に
待ち合わせは何時もの家の前の広場

「ね、ねぇルクス、あ、あのっ」ゴクリッ
「ん?何?」
「わ、、わた、私とペア迷宮に行ってください!」
「迷宮?いいよー」
やった!誘えた。。
えっとえっと。そうなると
朝は早く起きてまずはジュレット海岸でお散歩してから
一緒にトロピカルジュースを飲んで、
それからそれから・・・
1人妄想を膨らませ
ドキドキしながらルクスの方を
見るのですが、ルクス居ない!!

「ちょっとどこ行ったの?」
「えっモコモコパークだけど」
おいっ。ムード!ムードはどこにいったの!?
普通あれだよね?二人で「楽しみだねぇ~」的な
キャッキャウフフがあるでしょ?
その某夢のネズミちゃんの国で
開園ダッシュを決めて、スプ◯ッシュ・◯ウンテンに
乗り込むみたいなのやめてよーww
もっとこうあるでしょう?
初デートなんだよ私達、、
ほれクサイ台詞の一つや二つ言ってよw
なんだよその効率重視プレーヤーな動きは
泣いちゃうぞ私(´・ω・`)

ブーブー言いながら
私もあとを追ってモコモコパークに
「早くつかえーw」とルクスがせっついて来ます。
「くそぉ。じ、じゃあ使うよ。」
ドロシーちゃんにチケットを渡して
2人だけの時間が始まったのでした。
・・迷宮内は暗く冷たい風が吹いている・・

「・・うぅ、怖いよルクス」チラッ
さぁ優しい言葉と熱い抱擁がくるかなーと期待したのですが
「ん?死んでも経験値入るから安心だよ」
颯爽と走り去るルクス。。
「うひょぉーメタル沢山だー!うめー」
無邪気な彼の声が迷宮に響き渡ります。
うん、わかってた(´・ω・`)
私にとっては初のペア(ここ大事)迷宮だけど
ルクスにとってはただの美味しい狩場。。
多分というか絶対にデートだとは思ってない。
大人になれば
自然と結婚してると思っていた時期が
私にもありました。
と同じノリだ。。
ペア迷宮にくれば
ムードが生まれてデートが出来ると
思っていた時期が私にもありました
(´・ω・`)
どなたかムードをバザーに出品してくださーいw