今日の日誌は
今晩相方として結ばれる
私の大切な二人の友達の幸せを願って書きます
とてもとても昔の話の
ラグナロクオンラインという別ゲームの話になります。
ドラクエXの冒険日誌では無いので興味のない人は
また別の日誌に遊びにきてください。ごめんね。
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これは「しょぼねことルクスの物語」
※写真はイメージです
私が初めて体験したその仮想世界は希望に満ち溢れていた。
街には人が溢れ、見渡す限りの個人商店が立ち並び
外では臨時パーティのお誘いで賑わっています

そんな世界に私は生まれたんです。
名前はつきこ。
由来も無く慌ててつけた初めての名前だけど
私の大切な名前だ
何もわからないまま
ポリンと呼ばれるピンクのスライムと戦闘をして
すっかり楽しくなった私は隣のマップの
ポリン島にたどり着きました。

「あっ緑のポリンがいる!」
あとで分かったのですが、この緑色のスライムは
ポポリンと言って、今の私ではとても倒せない強敵。。
「!?負けちゃう。」
マウスを持つ手が震えたその時は現れたのは
当時の最上位職だったプリースト(僧侶)
外見が全く同じな男性二人組
名前は「如月」と「睦月」
サッとポポリンを倒して
瀕死の私を回復してくれました。
「あっあの。。」
まだチャットも危うかった私がお礼を言う前に
私の前から去ってしまった2人の月達
どうしてもお礼を言いたかった私は
街に戻り2人を探すと広場で佇む姿を発見
勇気を出して声をかけてみました。
「あ、あのっ、さっきはありがとうございます」
如月「同じ月の名前を持つ子をほっておけなくてさぁ」
口調がとっても軽い如月
睦月「あの辺りはまだ危険ですよ」
物静かな睦月
それから多くの仲間も増えましたが
私達はいつも一緒
やがてそれぞれの事情でこの世界を離れる時
別れ際に睦月が私に言いました
「他の世界で出逢っても 僕は貴女の僧侶(相方)でいますよ」
それから沢山の時間が流れて
私はこのアストルティアに生まれました。
何かに導かれるように
私はツスクルの村に向かいます
そこには可愛らしいエルフが
私の到着を待っていました

ねこ「こんにちは、睦月さん。随分可愛らしくなりましたね」
ルク「あはは この世界の貴女は随分大きい これは守りがいがありますね」
ねこ「じゃあ改めてこの世界でも守ってくださいね。睦月さ、、いえ ルクス」
そんなルクスは今晩
神父として新たな旅路に出る
二人に誓いの言葉を贈ります。

「二人協力して、この世界を遊び尽くす事を誓いますか?」
答えは今晩聞かせてください。
二人の盟友のしょぼねことルクスより