フレンドさんの日誌曰く、
プクリポっていう種族は何をやっても可愛いって言われるらしい。
ほぉ、へぇ、そうですか。
ほぉ~~~ん。
もう少し読み進めてみると、こんなことも書かれてあった。
プクリポっていう種族が街中でゴロンと眠ったり、
棒立ちをしていると、すぐに誰かが寄ってきて、
「キャワいぃ~!」って言われながら、なでなでされるのだそうだ。
ほぉ、へぇ、そうですか。
ほぉ~~~ん。
うん。あの、僕さ、ちょっと・・・一言、いいですか?
あの、それ・・・それさ?
それ、・・・どこの世界線の話ですか??
・・・僕の書いてるフリコメが正しければ、
僕は25年10月18日に復帰したんです。
で、今日の日付が26年の3月23日。
実に5カ月もの間、この世界で遊んでいることになる。
その間、PTを組んだり、白茶で話しているときに、
プクリポかわいい~~~ って言われた回数、なんと2回。
(今日の分をカウントするなら3回)
仕草をうまく使って撫でてもらった回数、なんと1回。
名指しで可愛いと言われた回数、なんと0回。
誰かに明確に踏まれた回数は20回以上。(覚えてない)
プク食系女子に食ってやると言われた回数は10回以上。(数えてない)
実際にしぐさで焼かれた回数は15回以上。(思い出したくもない)
復帰してからずっと、ず~~~っと、
明確に食物連鎖の最下位はお前であると言われ続けているのだ。
僕が嘘をついているのではないか。
さっきの回数だって、過小・過大申告をしているのではないか。
そんな声も分かる。
分かるけれど、さほど苦労せずこんな写真を掘り出すことができてしまう。

そして、僕を撫でている写真なんて、
穴が開くほど思い出アルバムを見返したって、
どこにも存在しちゃいない。
それなのに。ああ、それなのに。
そのフレンドのプクリポ日誌はいつも、
彼を撫でている♀&♂で溢れている。
誰がどう見たって盛況で、
僕が書くものよりはるかにいいねもコメントも付いている。
それはつまり、ほかの人たちに示しているというわけだ。
これがプクリポだと。
こうされるのがプクリポとして生きることなんだと。
・・・だとしたら、それが本当なら、実は僕の方が、
プクリポという種族から解脱しているのではないだろか。
そんな風に不安になって、朝・昼・晩の3食しか喉を通らない。
ひょっとしたら、いつの間にか、
プクリポじゃなくなってるんじゃ、なかろうか。
だから、勇気をもって聞きたい。
僕の世界に、あなたはいます。
あなたの世界に、僕はちゃんと、一人のプクリポとしていますか?
肉としてではなく、踏み絵ではなく、ただ一つの個として。
なあ。僕は、まだプクリポか・・・?