がんつセンセの冒険日誌

わたしの名は【 痛恨の一撃隊　ＨＰ０】
アストルティアを永遠に旅する、めんどくさくない女。

今までに数え切れないくらい多勢の若者と旅をしてきたわ。
うそよ。15人よ。小学1年生でも数えられるレベルだわ。
でも、それも今ではたった5人。幼稚園児まで難易度が下がったわね。
しかも、すべて若者じゃないとか何の冗談かしら？

別に鉄郎たちのせいで人が減ったわけじゃないのよ。
課金1ヵ月目・3ヵ月目で次々と次元の彼方へ旅立って行ったわ。
あらいやだわ。わたしがネジにしたわけじゃないのよ。失礼ね。
むしろ、ネジとして働いているのは、生き残っている・・・ｹﾞﾌﾝﾌｹﾞﾌﾝ。

でも、5人ポッキリの鉄郎じゃ、またお母様にどやされるのよ。
ポッキリじゃ困るのよ。ネジだけに。
ポッキリじゃ困るのよ。ネジだけに。　　ドヤ顔よ。


そうね。アナタもわたしのネ・・・いえ、鉄郎になってくれないかしら？
うふふ・・・機械の体をただでもらえる星へいっしょに行きましょ。

あら、余計な話ばかりで、序盤のフレーズがまったく死んでるわね。
まあいいわ。またこのパターンで作るかもしれないからその時にするわ。

というか、どれだけの鉄郎がこのキャラを理解できてるのかしら。
みんなエヴァンゲリオン世代とか言ってたけど、
シンジ君みたいなフニャフニャしたネジはお断りだわ。

　
わたしの名は【 痛恨の一撃隊　ＨＰ０】
鉄郎、よく使うセリフはbボタン長押しよ。
　 　
主な活動は39サーバ (PM 21：00〜AM 3：00)

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