アランの冒険日誌

万魔3には偉大な先輩が多く、ネットで手に入る情報以外の色んなコツが実戦に埋れています。

自分の検索能力では事前に知らなかった、もしくは覚え切れないポイントをメモしようと思いました。

まだまだ自分も発展途上ですし、毎日新しい事を沢山知ります。トレンドもマイナーチェンジしますし、これが正解ではないですが、これから始める人のヒントやアシストになればと思います。

■カカロンは信じない。
めいそう　やいば　等は地味に大事です。
ボス回で武が死ぬとタイムロスが厳しい事が多いので、hp400切った時やザコがまだうろついてる時はめいそう意識します。

またキンスラと睨めっこの場合はキングプレスの場合があるので刃待機したりしてます。

■ボスの初手は道具テンションみて
未だにこれ実戦しきれてないんですが、テンション次第では一閃＋レボルで道具が怒りをとってしまう場合があります。
道具のテンション4であれば狼牙などで調整が安全です。

■16のジゴ
必ずしもひくい鳥を全て巻き込まなくてもよく、沸きの最東端のひくいを出来るだけ巻き込む形で打つと、効率的です。みならい等がひくいに対してワンテンポ遅れて出るので、テンション切れない限りそれと同時に放つといいかも。

■17の奥みならい
タゲ選定が大変ですが、移動せずに残った群れの真ん中モンスタータゲに百花を放つと数秒時短になります。
その後残りを出来るだけ巻き込む形でピンタイが早いです。

■18ジゴ
残りのモンスター3匹になるようであればひくい鳥が全部寄る前にジゴを放ってもいいです。

例えば陣以外にいるのがひくい2とみならいだけならひくいが寄るのをまたず打つと時短になります。

■19の終わり方
百花、ピンタイを駆使して19を進めると終わりますが、ガルーダ扇の射程は広いので、二手目は出来るだけセンターサークルよりから打つように心がけてます。20が前述キンスラが多いので初手武タゲの際の行動に余裕を持ちたい&確実に壁に入りたいためです。

■２２の切り株の対応。
２２の切り株はセンター沸きか外沸きかに分かれます。センター沸きに関しては21のジゴ後テンションが再び4の場合はバーサーカーの寄りを待たずピンタイしにいくときもあります。
ここでの注意は少しでも遅れると自陣に集まらないといけないバーサーカーを武が陣外に引っ張ってしまいます。
なのでテンション溜まってて、余裕がある時が良いと思います。

■めげない
自分もまだまだ下手なので熟練の先輩とやっても倒し切れない事も多々あります。
けど状況や運もあるので悲観し過ぎず出来なかった所だけ少しずつ改善していくようにするとずっと楽しめると思います。

と色々書きましたが、
熟練の先輩方は同じ場面でも自分の2倍3倍と引き出しを知ってたりします。
知らないことは全く恥ずかしくないので、上手くいかなかったのはなんでか質問しながら進められると良いと思います。

最初緑だして1日誘われないとか、誘われたら凄く緊張していましたが、慣れたらどんどん楽しくなる神コンテンツだと思うのでこれからも楽しみたいと思います。

そして何より今のチャートを構築した先人は凄いなとやればやる程思いますし、立ち返るのはチャートなので、その上で状況判断としてはこういう引き出しもあるよと思ってもらえれば幸いです。

お付き合いありがとうございました！