6:テンション3までため→ジゴ→小物殲滅
噂のメッサDです。
ジゴは皆さんもご存知の通り発動までに少しタイムラグがあります。
ですので、メッサD近辺に他のメッサが着いてから打つのではなく
ある程度先に決定する必要があります。
理想を言えば最後槍をドンと地面に打つあたりでジゴ範囲に敵が到着
→敵は攻撃せずに死ぬ、が美しいです。
これは11以降のキラパン対応も同じですし、守りにもつながります。
ですから何回も試して、この距離になったらコマンド決定というのを体感で覚えるのが良いです。
そしてもう一つ、これは先人の格言ですが《ジゴは迷ったら負け》
複数巻き込まなければいけないのでは?等考えてしまいますが、
寄ってこないのであれば追撃も必要です。ですから寄りが1匹でもまず打つというのを心がけた方が最初はいいです。
ジゴ後はwave進まなければ小物征伐 占い 天地がサンあたりの残りメッサに攻撃を入れているはずなので、それ込みで出来るだけ数を減らせるように
狼牙や一閃を使って駆除していきます。
7:扇持ち替え→テン100→ピンタイ
私は最初の頃早々と集合箇所から出ていき、メッサが動いて、ピンタイの箇所を
決めきれずにウロウロしていたことがあります。
シンプルに考えると《できるだけメッサを巻き込んでピンタイを放つ》
それだけです。
早く進めなきゃと思い、外にすぐ出ていきがちですが、
少なくともメッサ動き出しまでは待ちます。
すると外に残るもの1匹、自陣近辺まできてくれるもの残り
みたいのも意外に少なくないので、結局自陣近くでピンタイで済む場合もあります。
コツは
①沸きでメッサができるだけ巻き込める方向はどこか探す(右?左?真ん中?程度)
② メッサの動き出しまで様子を見る。
③メッサが途中でとまったor 進み続けるのラインで最終的なピンタイ発動箇所を決める
だと私は思っています。
ガルーダの射程が優秀なおかげでアバウトでも大体意図通り巻き込めます。
8:テンション100→百花
鬼コン沸きの場合はシンプル おにこん動き出しくらいで鬼コンタゲがほぼ最適解です。
鬼コン脇ではない場合、メッサが6時から9時くらいに多数沸きます。
それらが一斉に向かってきますが、6〜9時のセンター1、2匹(8時あたりにいるメッサ)をターゲットにしアルファベットを覚えます。
例えばoとkであれば百花のタゲをoに一旦合わせときます。
あとは動きをみます。必ずしも直線的な動きでこないので位置は変わりますが、最終的に攻撃行動に入る際に群れの真ん中に来そうな子に目星をつけて、そうであれば打つ、違えばタゲ変えるというのが一番綺麗な花が咲きます。
ですので、動体視力が問われると個人的には思っています。これも必ずしも全て巻き込まなくてもwaveは進むので、ある程度巻き込めるのであれば打ってしまいたいです。
9:テンション50→ジゴ
メッサをできるだけ巻き込んで綺麗に行きたいのが武の感情
しかし寄らなければ6と同じで1匹でも打つ。が肝です。
開始後テンションが既に50以上ならば、アクションは2通り
①最遠のメッサを押すのを少し手伝う
②武の立ち位置を決める
個人的には②を優先しています。
既にいるメッサや8で残る可能性が高い鬼コンの位置関係を見据えて、ここで打ちますよ〜とジャンプしてお知らせしてる時もあります。
寄りが悪い場合、だいたいサンの横に仲良くメッサが並んでいます。
天地が削れなそうであれば、狼牙をどの子に打てば並んだ子を巻き込めるか等を
考えながらジゴを打つことも大事です。
10:一閃or狼牙→ctラッシュ
クイーン出没率高めです。 クイーンと合成は後退することやマホカンタをかけに変な方向へ行ってしまうことが多いです。
この場合、変に追って例えばクイーンの立ち位置が9時近辺になると効率が悪いので
あえてラインを下げることも頭に言入れておく必要があります。
ボス回はボスをフォーカスしがちですが雑魚含めて、
寄らせて一網打尽の戦法は変わらないので、
そういう意味では、怒りタゲに攻撃させない範囲でボスの位置を
コントロールすることも大事です。
どちらかというとこれは道具の壁入る入らないでコントロール
する感じなのでまた別の機会で。。少なくとも武は遠くにいった
クイーンは追わないでちょっと我慢 が最終的にはタイム短縮につながります。