ほんの少し別のゲームに浮気していただけで、気づいたら2か月くらい日誌を書いていなかった。
この、ちょうど後から読み返したときに顔を覆いたくなるギリギリのラインを攻めて推敲するのが好きだったのに。
とはいえ、別にドラクエ10そのものをやっていなかったわけではない。本編は開いてなくても、冒険者ツールでコツコツとジェムを貯めていたんだから。
気づいたら預金通帳より貯まってました。これ運用行けるっスカ?
いけないっスカ。ソースカ。
そんな俺ですが、ドラクエ10が14周年ということで、日誌に期間限定で「14周年記念」のカテゴリが用意されているらしい。
なるほど、よーくわかりました。
これは書けということですね。
運営から「そろそろ何か日誌書いたら?」と遠回しに言われている。
2か月サボっていた人間に、わざわざ期間限定のカテゴリまで用意してくれる。
いやはや、ありがたい話である。
とはいえ、14年間の思い出を語れるほど古参でもない。
俺がドラクエ10を始めたのは最近なので、「14周年おめでとうございます!これからもずっと応援しています!」みたいな顔で語るのも違う。
14年のうち、俺が知っているのはほんの一部である。
例えるなら、14年間営業しているラーメン屋に最近通い始めたのに、
「創業当時からの味ですが、スープの色が昔と変わりましたね!」
とは言えない。
でも、最近来たからこそ面白いこともある。
今さら始めた人間が、過去のバージョンを追いかけながら、
「昔の人はスタンプクエスト全部達成してたんだ!」
「斧のテクスチャ、ペラペラじゃん。バルーンアートのほうが攻撃力高そう」
と、14年分の積み重ねを後追いで体験している。
これはこれで、なかなか贅沢な遊び方なのかもしれない。
現在に追いつく頃には、ドラクエ10は何周年になっているんでしょうね。
その頃には俺も立派な古参になっているのだろうか。
いや、無理だな。
その頃もたぶん、
「このクエスト長いな」
とか言ってると思う。
そんなわけで、ドラクエ10、14周年おめでとうございます。
運営さん、大変厚かましい解釈ですが、せっかくカテゴリまで作っていただいたので、2か月ぶりの日誌を書くきっかけにさせてもらいました。
今後ともよろしくお願いします。
今度はカテゴリを用意してくれなくても、たぶんまた書きます。