【描かれた風景】真セレドの町

二股にわかれた橋がある町といえばセレド。撮影場所も間違いありません。
絵画は写真よりかなり高い位置から見下ろして描かれています。
そのため、写真と絵画では見え方の印象がずいぶん違いますが、それを差し引いても、おかしな点が多々あります。
まず絵画の足元にある四角い台のようなもの。現地にはそんなものありません。
右側の土地にある建物は、まあ、写真と一致しています。が、左側の土地にある建物は、ずいぶん異なっています。
遠くの山々の景色は似ているようでかなり違います。とくに、絵画の画面左側に山の中腹から光が2~3本出ていることと、ダーマ神殿が描かれていない点が目立つところです。
全体的にラフな仕上がりだな、という印象の絵です。開発初期段階のデザインなのかもしれません。最初この絵を見た時真ん中のオレンジの光が勇気の石塔かと思ってしまいました。オレンジの光だから偽セレドの町かと。
「ダーマ神殿が見えるの?」見えます。写真の画面真ん中をよーく見てください…

ほんのちょっとだけ、ダーマ神殿が見えるのです。
この写真から、セレドの町とダーマ神殿の標高がほぼ同じだということがわかります。飛竜から見ると神殿のほうが頂上に近い位置にあるように見えるし、歩いて行くとダーマ神殿へは坂を登って行きますが、実際には峠を超えてまた下る道だということがわかります。
逆にダーマ神殿からセレドの町は見えるのでしょうか?
これは、みなさんが現地に行って眺めの良い所に上って確かめてみてください。