【美景絶景】パステルブルーのガレリア(魔幻宮殿)
【アックリンクのつぶやき】
かなり前に撮影した写真です。じつはタイトルにずっと悩んでいました。
ここは魔幻宮殿下層、女神の間とねじれたる異形の大地をむすぶ廊下。そこの女神の間から出口方向を見た風景です。
この逆方向、ねじれたる異形の大地から女神の間方向を眺めた風景は下のようになります。

こちらのほうがみなさんの記憶に近いイメージではないでしょうか?
同じ廊下なのに向きが違うだけで随分イメージが違うと思いませんか?
柱に光が当たる面と影になる面の違いが、これだけイメージを変えてしまうのです。
ずっと悩んでいだ点のひとつが、色です。
この炎の色…なかなかいい色名が浮かびませんでした。しらべるとアクアグリーンという色に近いかなという気がしたのですが、そんな聞いたこともないような名前では伝わらないと思ったので、結局、おどろおどろしい魔幻宮殿の正反対のやさしいイメージのある「パステル」という言葉をぶつけてみることにしました。
もうひとつの悩みが「ガレリア」という名称です。

ウィキペディア日本語版「アーケード(建築物)」によると、
「柱で支えられる連続したアーチやヴォールトを用いた通路や歩道、または一続きのアーチが覆う歩道等の道路を指す言葉」が定義だそうです。
このイタリア語がガレリア(Galleria)で、もともとは(というか、今でも)「トンネル」という意味です。
ここは、柱が並び、アーチ状につながってはいます。でも、屋根がアーチ状ではありません。ガレリアというのは正確な表現ではないのかもしれません。

けれども、もしも大魔王の野望がかなって、自分が世界の創造者として君臨したときには、魔幻宮殿は神が住む総本山として人々が集まる神殿になったはず。そうなるとこの通路にはきっと店がたち並びにぎやかな「アーケード街」になっていたはず…
と、かなり強引にこじつけて、「ガレリア」、つかっちゃいました。