【描かれた風景】イメージイラストだった絵画(1)
「アストルティア創世記」買いました♪
全部はまだ読みきれませんが、真っ先にチェックしたものがあります。
「場所がわからなかった"絵画"について、何か情報はないか?」
ご存じない方のために説明いたしますね。
去年私は【描かれた風景】というシリーズの記事を載せていました。
アストルティアの各地で見られる絵画に注目し、その絵とまったく同じ風景が見られる場所を自分の目と足で探しだして写真を撮る、という趣向の記事です。
大部分の絵画は描かれた場所が特定され、写真撮影に成功しました。中には空中からなど、実際に冒険者が立つことができない場所から描かれていた絵があることもわかり、あかひげさんの発案で架空の画家「ガ・ゴイール画伯(ガーゴイル・47歳独身)」というキャラまで生み出され、そのネタで盛り上がったりしたものでした。
ひととおりの絵画をご紹介したことで、このシリーズは一旦休止となり今に至っていますが、絵画の中にはどうしても実際には存在しない、写真に撮ることができない絵画もあったのです。それらの多くは「おそらく初期デザインでしょう」という結論で落ち着いていましたが、もちろん推測の域を出ないものであり、確証はありませんでした。
ところが今回「アストルティア創世記(以下単に"本"といいます)」の中に、答となるイラストがいくつも出てきたのです!
くわしいことが知りたい方は、ぜひ本を購入して確かめてくださいね。
さて、本題を始めます。最初は上の写真。ヴェリナード城内にある「清廉の大滝」です。
過去の記事でこの絵画をご紹介した時には、
「Ver3.0後半時点ではまだ行けない地域の風景なのかもしれません…ケラコーナのもっとも奥に岩で塞がれたところがあります。 この向こう…はきっと絵画と同じ…」
という風に、「将来解放されるエリアの風景」と期待していました。
残念ながらその期待は外れたようです。本のp221に、この絵画と同じ(より広い範囲まで描かれた)イメージ図が載っていました。そこにはうっそうと茂るマングローブの森と水面に赤い花が咲く風景があり、解説に「ブーナー熱帯雨林から見たものに近い」と書かれてあります。実際マングローブの森はゲームでは見られず、開発中のイメージであったことが判明しました。とびきり美しかった風景なので、残念です。。。
でも運営さん、まだ遅くありませんよ。将来解放されるエリアでは、ぜひぜひマングローブと手に届きそうなくらい近くに見える虹の風景でつくってください!

次はこれ。魔幻宮殿に飾られているモンセロの火山です。
過去記事では、煙のたなびき方から山の北側からと推定しましたが、地形が一致せず正確な場所は謎のままでした。
本のp343に、この絵画と同じイメージイラスト(原画はより広い範囲)があり、それによると、なんと海側からの風景であることがわかりました。そういわれて見ると、上の絵画の下の部分は海なんですね。でも飛竜に乗って見ても実際には絵画のように海の中から噴煙を上げている小さな山はありません。

こちらも魔幻宮殿の絵画で、コニウェア平原の難破船です。船自体は実際にあり、同じアングルから撮影したのですが、イカリの位置や周囲の地形がちがい、開発中のイメージだろうと踏んでいました。本のp342にまさにこの絵がのせられています。本ではじめてわかったのが、イカリの左側に見える小さな黒い縦線の正体です。これは大きさの比較のために描かれた「人」でした。

この絵は過去記事ではまったく見当がつかなかった絵画でした。ソーラリア峡谷のどこかと推定していたのですが、本のp349に同じイメージイラストが載っていました。それによるとここは、セレドット山道だそうです。そう言われても…全然ちがうんですけどー。この絵にも真ん中下部の小さな滝のところに人のシルエットが描がれています。
それから山の上の方に大きな滝が見えます。この滝はきっとこれですよね。

わざわざ確認に来なくてもいいと思ったのですが、気になったら実際に見てみないと気がすまないたちでして…。この滝の水がふもとの湖に流れ込んでいるのはイメージイラストと同じですが、細かい地形はだいぶ違います。
ちょうど夜明けの光が当たり、キレイだったので一枚。
まだほかにもありますが枚数の都合で今回はここまでです。続きはまた次回に。
【描かれた風景】の過去記事はすでに写真を削除し、ブログの方に移行してあります。記事の説明文は現在移植の途中ですが、興味のある方はぜひブログの方もごらんください。
http://acklink.jugem.jp
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