【美景絶景】波紋の音叉(知恵の眠る遺跡)
アストルティアの春分の日、月の出の時刻に撮影しました。春分の日は私の作ったアストルティア暦カレンダーで簡単にわかります。
http://acklink.jugem.jp/?cid=72

アストルティア暦カレンダーは、アストルティアの昼夜・日の出の位置・季節・月齢と、リアルの日時を対応してカレンダーにした表のことです。私が独自に作成し、2015年1月から公開しました。
満月が見たいなら何月何日の何時にインしていればいいか、とか、この景色と朝日(夕陽)が重なる写真を撮るなら何月何日の何時頃がベストか、ということがあらかじめわかるので、大変便利なカレンダーです。
…すみません。こんな手前みそのような解説を書いたのは、この写真を撮ったときに、ある「疑問」が生じたからです。

上の写真、真ん中の音叉は真東の方向を向いています。
春分の日の出は真東から日が昇りますが、月の出はその半日後なので、真東よりもほんの少しだけ北(画面では左)にずれた位置から月が昇ることがすでにわかっています。
写真でも、月は音叉の中心線からやや左にずれた位置に写っています。
でも、春分の瞬間の半日後にしては、ちょっと北(左)すぎる気もします。これが先ほど言った「疑問」です。
『もしかすると、アストルティア暦カレンダーがずれているかもしれない。』
ずれていると言っても微妙な差で、例えばブーナー熱帯雨林の虹のリングの撮影タイミングに影響するほどではありません。
それに音叉が真東にあると言っても自分のほうが微妙な立ち位置やカメラ角度の影響でずれているように写っているだけかもしれません。あるいは、半日でこのくらい月の出の位置が移動するのが正しく、カレンダーも正確である、のかもしれません。

うーん、もう一度調べるか…。
アストルティア暦カレンダーをつくるためには月の出の位置をできるだけ正確に観測する必要があります。根気よく 地味なデータどりを繰り返す必要があるのです。前回はじめて作った時(2014年)は観測場所決めから完成まで何ヶ月もかかりました。今回はすでに表も出来上がっているし、月齢はずれていないので、観測に何ヶ月とまではかからないとは思いますが…。
アストルティア暦カレンダーは、毎日たくさんの方にアクセスされていて、冒険者に役立つツールとして、もう私個人だけのものではなくなっています。正確さを求めていくのは作成したものの責任ですね。結果的に修正する必要がなかったとしても、です。
で、なんで最後の写真がバドリー岩石地帯なのかって?
あのギザギサの山が月の出の位置を計る目盛りに見えてきてですねぇ…♪