久しぶりにこのシリーズです。
グランドタイタス号には8種類の絵画が飾られています。そのうち上の絵画ひとつだけが、描かれた場所を特定できずにいました。アストルティア創世記p283には「オーグリード大陸・雪山」とだけ解説が書かれてありました。
オーグリード大陸のどこなのか…
長い間の宿題でした。
絵画を見ると、山の向うに雲が雲海のように見えています。
これが見える場所はランドン山脈山頂付近と雲上湖にほぼ限定されます。
ところがくまなく見て回っても、絵画の山は見当たらない。
いったいどこにあるのでしょう?
けれども執念が実る日がついに…絵画の描かれた場所をついに特定いたしました!
それは、雲上湖の一番西のはしっこです!
その場所の写真がこれです。
…。
みなさんの目が点になっている様子が目に浮かびます。
「や、山が見えない…」
でも間違いないという自信があります。決め手は手前にある岩です。
絵画の下の方に3つの岩が同じように並んでいるでしょう?とくに右の岩の雪の付いていない部分の模様がそっくりです。
「でも地形のコピペはDQXはよくあることだし、絶対にここしかないとはいえないのでは?」
ごもっともです。コピペ地形は、セレドット山道の絵画でも随分苦労させられました。
やっぱり雲に隠れた山の形が絵画と同じかどうか確かめないと安心できませんか・・・?
ではご覧頂きましょう。
少し角度を変えて、ズームアップします。

絵画の山は、ふたつの峰が並んでいます。山の形と、山頂付近の雪の付いているところと付いていないところのパターンを見比べると、絵画と同じであることがわかります。
これまで、空中から描かれて とか マップ外の地から描かれて という理由で絵画と同じアングルで撮影ができなかった例はありますが、雲につねに遮られてという理由で絵画通りの撮影ができなかったためしはありませんでした。この絵画は、めったにない雲の晴れ間をつかまえて描いた奇跡の絶景だったのですね。
ところで、3,4枚目の写真は、ちょっと変な感じがしますよね。
この写真は、PC版のDQXで撮りました。
PC版には「コンフィグ」といって、ゲームの環境を設定できる画面があります。その中に「画面の明るさの設定」というところがあり、ここで画面を一番暗くするように設定したのです。
そうすると、薄雲に隠れて見えなかった山が透けて見えるようになったのです。上の写真は昼、下の写真は夕方になりかけのころ。
わたしの環境ではこの明るさだと暗すぎてまともにフィールドも移動できません。けれども、見慣れた風景がまったく違った景色に写せるという意味では、テクニックの一つとして覚えていてもいいかもしれません。
ただこの設定は万人が可能ではないものでしょう。WiiUでできましたっけ?
私個人としては、写真を気に入ってくれた方がそこに行ってみたら全然印象が違っていた、というのは好まないので、特殊な事情があるときだけ使用したいと思っています。