第7弾の解説ですが前衛の立ち位置の基礎を解説します
私の基礎解説1弾から一部抜粋しての説明も含まれるので気になる方は過去の日誌を参照ください(メテオメモで検索可)
【1】前衛の理想の立ち位置
壁をして敵を引っ張りながら戦う。という一般的なバトルを想定して説明します
ここで説明する前衛とは物理職――敵に近づいて殴る職――を想定しています
レンジャーや魔戦などの中衛職でも敵に近づいて殴るなら説明の便宜上、前衛として扱います
また基本的に敵を引っ張るのは回復職ですので、敵を引っ張る人=回復職として説明もします
バトルにおいて前衛が立つべき理想の位置は以下の通りです
(1)仲間の近く
これは私の提案するバトルの基本行動10箇条の1つです
仲間から離れるほど
①回復・蘇生が届かなくなる
②支援バフが受けられない
③壁が発生しない
④仲間を活用して範囲攻撃の退避ができない
とバトルに大きな悪影響を及ぼします
悪影響が出るというのは、いつ全滅してもおかしくない状況を維持するという意味です
仲間の近くで行動しない人は少なくとも故意に全滅へ導こうと狙ってやっています(そのつもりがなくても)
敵への対処が分からないならまず仲間の近くに寄ってください
(2)背後がより広いエリアにいる
ステージの端にいるとき、背後(逃げ道)がある側へ移動し立つのが理想です
敵を引っ張るにはバトルステージのより広い空間側にいなければできないこと、敵と壁に挟まれては敵の範囲攻撃が避けられず死亡しやすい、なおかつ蘇生も受けにくくなるからです
(3)敵と回復職の間に立つ
(2)だけでは壁は成立しません。壁担当となる前衛が敵と回復職の間に立つことで初めて壁が発生する条件が整います
壁担当が決まっているならその人は常に、定まっていないバトルでは前衛1~3人が常に壁が成立するように立ちます
壁が成立するように立つだけで前衛は常に理想の立ち位置にいることになります
(4)ステージ中央寄りにいる
壁を担当しない人はステージ中央付近に立つようにして
①壁役と並んでまたは重なって
②敵の正面から約90~110度の角度(やや斜め後ろ)の位置
に立って攻撃に参加します
①または②の判断は敵の使用する特技によって変化します
中央付近にいることで逃げ道が広く、壁更新がしやすい、回復や蘇生・各種バフが受けやすくなります
ただし敵が中央に移動した場合は回復職の位置まで下がるか、壁職と同じくらいの位置に立ち敵をステージ端に誘導します
(5)回復職と同じかより後ろの位置
この立ち位置は蘇生を受けた直後の約20秒の間は絶対原則です
または前衛でも敵を引っ張りたい時に立つ場所です
生き返ったばかりの人は敵の攻撃を1発も耐えられない状態でバイキルト等バフも切れた状態です
そんな人が敵の目の前にいて戦っても大したダメージは与えられず、すぐ死体に戻るだけです
生き返ったのにすぐ死体になるために敵に近づくのはPT全体の妨害でしかないです
それなら後ろに下がって回復や各種バフ貰い&敵を引っ張ってそのための時間を稼ぎます
準備が整ってから最前線に戻るのがバトルの基本です
【2】全滅へ導く前衛の立ち位置
今述べたのはバトルを成立させるために必要な最低限の立ち方です
逆に全滅へ導く前衛の立ち位置はどこかを説明します
[1]敵の背中に立つ
敵の背中に立つということは回復職から最も離れる行為です
つまり回復や蘇生が届かない、すぐに蘇生に行けない、蘇生に向かった人が敵の範囲に巻き込まれやすくなる(二次被害の拡大)
といった具合で全滅へ導く要素がてんこ盛りです
[2]敵とステージ端に挟まれた状態で立つ
ステージ端に立つということは敵の範囲攻撃を避けるエリアがない状態です
なおかつ回復職から最も離れた位置にいて、最も蘇生が届かない位置になります
攻撃を避けられないだけでなく仲間が救助に行けなくもなるので避けるべきです
※敵をステージ端に寄せたい場合もあるので絶対ダメではないですが、寄せるために端に立つ場合はすぐに中央へ脱出することが前提です
[3]壁役と回復職の間に立つ
これが危険な理由は敵の範囲攻撃を壁役と回復職に巻き込みやすくなるからです
少なくとも片方は絶対に巻き込んで仲間もろとも瀕死か死体になります
後ろに下がる場合は回復職と同じくらい、もしくはより後ろに立つべきです
【3】まとめ
○壁が常に成立する位置に立つ(壁更新や敵の攻撃を複数人受けしたい時)
○壁をしないで殴るなら横かやや斜め後ろに立つ(敵の範囲攻撃を仲間に巻き込まない)
○下がって引っ張るなら回復職と同じかより背後に立つ
この3つを抑えればバトルにおいてより安定した戦いがしやすくなります