私のバトルの基礎解説9弾はバトルの信用問題を取り上げます
今回はバトルの技術的な内容を一切説明しません
代わりにバトルをする上で重要な考え方を解説します
【1】バトルと仕事
ドラクエ10のバトルとは集まったメンバーで各自が役割(仕事)を遂行して敵のHPを0にするのが目標です
役割の一例を挙げると
・ダメージを与える
・敵からの攻撃を軽減したり無効にする
・仲間の強化や敵の弱体化をする
・回復や蘇生をする など
職業ごとにいずれかの専門分野があり自身の得意な役割をこなすと思います
この得意な役割をこなす行為が仕事をする、仕事ができるになります
バトルは実力主義の世界ですので仕事が出来る人だけがバトルに勝てます
仕事が出来る人がいれば他の人は安心して自身の仕事に集中したり別の仕事が出来るようになったりします
そうして全員がバトルに集中しやすい環境を維持するのがバトルの、PTプレイの醍醐味になります
【2】信用がないことの悪影響
例えのようで実話ですが以下のような人がいたらどうでしょう
・回復呪文や蘇生を一切しない僧侶
・即死級のブレス攻撃をする敵を相手にまもりの霧を一切しないレンジャー
・攻撃をあまりせず様子見が多いバトマス
回復が得意な人が回復をしないで攻撃に徹するとか
仲間を守る人が自身を含め誰も守らないとか
攻撃が得意な人が攻撃しないでその場にいるだけとか
自身の得意分野(仕事)を放棄あるいはしない出来ない人達です
それってバトルが成立するのでしょうか
最終的に勝てれば自由に戦ってもいいでしょって話ではありません
バトルにはその職業でしか遂行出来ない仕事があって、全員はその仕事達に支えられて戦っているんです
各自が得意な役割をこなして出来ないことは他人に任せて安心して戦う
それが相手を信頼してバトルをすることです
もしその信頼が揺らぐ事態が起こったらどうなるか
専門分野ではない仕事を他の誰かが穴埋めしつつ戦うことになります
専門分野の仕事のミスや放棄が頻繁に起こると仲間からの不信が出ます
仲間から守ってもらえないと思い攻撃の手が止まる
仲間が攻撃しないので私も攻撃しないと勝てない
得意でない分野の役割を代わってやらざるを得なくなり自身の役割に集中できず安心してバトルが出来なくなります
結果としてバトルの難易度が上がり勝てなくなる
それは敵に勝つという全体目標の妨げになります
信用出来ない人がいるとバトルが成立しない事態になります
【3】信用を得るには
バトルにおいて信用を得られるには自身の専門分野(仕事)をこなせる人になる。これに尽きると思います回復職は回復に専念する
攻撃職は攻撃に専念する
支援職は支援に専念する
通常のバトルはこの当たり前の行動をしていれば間違いなく勝てます
しかし現在のバトル環境はこの当たり前をしない・出来ない・分からない人で溢れるようになりました
それがエンドコンテンツである聖守護者や4人咎人に挑む人であってもです
オートマッチングで回復・攻撃・支援の参加職のバランスが悪くて勝てないボスについてはここでは例外として説明を省きます
難しいことをやれとは言っていません。その職業が得意とする役割をこなせられる人になってほしいだけです
役割をこなせられるようになればお互いが安心し信頼してバトルを続けられるようになり勝てるようになります
バトル初心者がバトルを磨くのに大事なことは任された役割を忠実にこなして他人から信頼を得られるよう努めることです
それが理解出来ない、仕事が出来ない人は周りから信用が得られないバトルをし続けてバトルにずっと勝てない日々を過ごすと思います
一部の聖守護者Ⅲ・Ⅳや咎人Ⅱ・Ⅲは専門の仕事をこなしながら別の仕事もこなしつつ仲間と連携するといったマルチタスクで初めてバトルが成立する世界です。エンドに通う人は仕事が専門分野だけではないことにご注意ください