ジョンさくの冒険日誌

ジョンさく「さむーい！」
スライティア「当たり前じゃ！ここをどこだと思っておるか！」
ジョ「本当は冬の間に夏コーデを考えて、このネタをやるべきなんだけどね！」
スラ「知らんわ！」

スラ「さて、夏のイベントはどうじゃ？」
ジョ「雷撃やら支援やら先制でぶちこむの楽しいー！」
スラ「舟ではないわ！海開きじゃ！」
ジョ「新作庭具が結構いい感じだね。」 ジョ「このカウンターは是非プラコンと合わせたい一品だよ。
     ちなみに触るとカウンターの高さを変えられるから、プラコンがプクリポやドワーフでも問題なし。」
スラ「で、パーティ同盟は？」
ジョ「・・・基地航空隊ぶっぱ楽しいー！」
スラ「逃げるでないわ！！」

ジョ「そう言えば、海魔の眼甲が完成したぞ。」
スラ「ほう、順調じゃな。」
ジョ「でもグラコス強カードが余ってんだけど！どうしてくれんのこの在庫！」
スラ「贅沢な悩みを言うな！みやぶる用にでもしておれ！
     それにしても、伝承物ばかり完成しておらぬか？バラモスとか悪霊とかはどうした？」
ジョ「伝承先が出来たら完成させるんじゃないかな。」
スラ「他人事か！」

ジョ「期間限定の釣りコイン交換もグラコス以外完了したぞ。」
スラ「これまたお主にしては早いな！」
ジョ「何故かコインが1万くらいあったし、グラコスを無視すると結構安く済んだよ。」

ジョ「あと最近、サブに集中してたおかげでだいぶ育ってきたぞ。」
スラ「ほう。」 ジョ「まず、サブのオガ子がレベル85を超えた！という訳で風虎セットとスレイブニールを買ったんだ。
     コレでオガ子をサポに預けた際にそこそこの活躍が見込めるぜ！」
スラ「して、実際どれほど借りられておる？」
ジョ「フューリーブレードが持てない両手剣バトマスって時点で察してくれよ。」

ジョ「あと、随分前にひっそりと180スキルを解禁していたエル子に続いて、
     オガ子、オガ男、魚子でも180スキルを解禁したぞ！
     2.2の途中まで進めるのは結構面倒だったw」
スラ「ともあれ、コレでサブは一段落か。」
ジョ「そうでもない。」
スラ「なぬ？」
ジョ「試練に行こうとしたら、アイテム枠を広げてなかった！」
スラ「アホか！」
ジョ「それに解禁してない職業もいくつかあって、そっちもやんなきゃ！」
スラ「何ゆえ放置しておった！？」
ジョ「仕方ないじゃん！スパとか面倒くさいし！」

ジョ「それと最近サブの中で影が薄いエル子の武器も新調した。
     さすがに93でユグドラシルと日輪の棍って訳にもいかないでしょう。」
スラ「それはそうじゃな。」
ジョ「という訳で栄華の王錫と極楽の棍を買った。特に王錫の方は元々の効果と合わせて、
     詠唱速度20%アップのを買ったぞ。大奮発だ！」
スラ「練金石さまさまじゃな。しかし防具はそのままか。」
ジョ「退魔の装束の封印ガードが魅力的でねー。しかし練金石未対応なのが地味につらい。
     高い退魔セットを買うか、新装備を待つか・・・。」
スラ「そう言えば、オガ男をヤリ僧侶化させるべく育てておるようじゃが、
     そっちの装備はどうするのじゃ？」
ジョ「まあそっちはどっちかと言うと自分の試練用だから、封印はいらないし
     信託セットでいいかも」

スラ「しかし僧侶の装備を充実化させておるようじゃが、実際にその僧侶でどれほど戦った？
     プレイヤースキルの無い僧侶には人権は無いのではないか？」
ジョ「・・・敵艦隊に何もさせずに壊滅させるの楽しいー！」
スラ「だから逃げるでないわ！」