じつは私、設定を作るのが大好きです!
というより、設定をしっかりと作ってロールプレイするのが好きなんです。
仲間モンスターの設定を書いているので、薄々気づいている人もいるかもね。
仲間モンスター以外にも、プラコンや、このオクレイマンという男の子にもしっかりとした設定があります。
まぁ、あまりにも長く、ネチっこく、グチャグチャしていて、薄暗かったり、狂ったりしていてR-18案件な設定も盛りだくさんなので書かないけどね。
日誌じゃなくて、家の家具とかで自分の本が書けるとかが追加されないと書かないと思います。
というより書きません。流石に自重します。
でも、こういう設定を考えてゲームを出来るのはとても楽しいですよ。
特にドラクエは主人公は喋らないし、選択肢もほぼほぼプレイヤー任せ。流石にストーリーは作られて、筋書き通りに進むけど、それ以外は基本的に設定は無い。
ドラクエの分からない部分は白紙のノートと同じ。自分で好きなように作ることができる!
特に今作では主人公の過去を知っているのは姉と、エネーテの生き残りのシンイだけ、しかもシンイは基本的に過去ではただの村人1号、実質姉一人しか主人公の過去を知りません。
姉でさえ、主人公と別れた後のことはしっかりと理解していないでしょう。
親族ならいくらストーリーに絡もうといくらでも設定が作れる。
いや~、もう楽しくて仕方が無いね!
皆も自分だけの設定を作って遊んでみてね!