明日から交流戦に突入ということで阪神タイガース各選手(今年1軍登録経験あり)の前半戦について語ります。長いです。
00 J・ゲラ
6登 0勝1敗 1H 防13.50
昨年は大活躍したものの今季は不本意な投球が続き2軍調整中。チーム1の球速を活かし、後半戦の巻き返しに期待したい。
0 木浪聖也
42試 .223 ,0本 ,11点 ,1盗 ,OPS.585
2023年度は大車輪の活躍を見せたものの昨年は不振で、今年も期待通りとは言えない状態が続いている。また守備範囲の狭さと甲子園球場でのファンブルが目立つ。守備走塁面では小幡に軍配が上がるので小幡復帰後は得点圏、特に満塁に強い代打としての起用も一考か。
1 森下翔太
52試 .285 ,8本 ,36点 ,1盗 ,OPS.782
ルーキーイヤーから活躍を見せ、今年も素晴らしい打撃内容を見せている。5月の中下旬に一時期不調になるも、大事な場面でよく打っておりヒーローインタビューの回数はダントツで1位。勝負強さを武器に投手の援護を頼みたい。
2 梅野隆太郎
26試 .203 ,0本 ,2点 ,1盗 ,OPS.484
昨季に比べてスタメンマスクを被る機会が減少している。近年は打撃面で大きく成績を下げており、守備面でも衰えが見える。全盛期の彼が戻ってくることを期待したい。
3 大山悠輔
52試 .240 ,2本 ,23点 ,3盗 ,OPS.650
相変わらず1塁守備が安定していて頼もしいが不本意な打席が今年は続いているようにも見える。ここから調子を上げていって欲しい。
4 熊谷敬宥
20試 .429 ,0本 ,0点 ,3盗 ,OPS.929
開幕時は怪我で出遅れたものの昇格後は走攻守全てでチームを大きく支える活躍をしている。交流戦ではスタメンで見てみたいが、バックアップとしての使い勝手が良すぎるので難しいかもしれない。
5 近本光司
52試 .282 ,3本 ,16点 ,11盗 ,OPS.721
走攻守全てでリードオフマンとして完璧な仕事を今年もこなしてくれている。4月は得点圏打率の低さが目立つも5月には改善。通算1000安打まであと5としている。
8 佐藤輝明
51試 .290 ,13本 ,37点 ,5盗 ,OPS.938
本塁打と打点の多さはキャリアハイペース。それに加えて打率も残せており更には盗塁も既に5つ決めている。三塁守備、外野守備ともに上達が見られ素晴らしいの一言。
12 坂本誠志郎
40試 .223 ,0本 ,9点 ,1盗 ,OPS.611
最も多くスタメンマスクを被っている正捕手。捕手としての能力はさることながら今年は出塁率の高さが顕著で、上位打線に劣らない数値を出している。
13 岩崎優
23登 0勝2敗 4H13S 防2.49
先日通算100Sを達成した。今年も守護神としての仕事をこなしてくれているが少し失点も目立つ。安心感では石井に軍配が上がるか。
14 岩貞祐太
8登 2勝0敗 2H 防1.17
昨年は大不振に陥り、立場の危ういベテランだったが今年は変化球の割合を増やして見事復活。素晴らしい投球で勝ち運にも恵まれている。
16 西勇輝
1登 0勝1敗 防5.79
1試合先発出場したものの打ち込まれ2軍調整中。復活が待たれる。
18 伊原陵人
13登 4勝1敗 1H 防1.09
ドラフト1位で今年入団し、早速先発ローテを担ってルーキーらしからぬ安定した素晴らしい投球を見せてくれている。もし獲得していなかったらと考えると恐ろしく思える選手。新人王獲得にも期待がかかる。
20 J・デュプランティエ
7登 1勝2敗 防1.80
今年入団し、衝撃的なK-BB%を記録している。援護を得られず勝ち星に恵まれていないがとんでもない逸材と言える。長く阪神に在籍してほしいと思える選手。
24 工藤泰成
13登 0勝2敗 1H 防3.86
育成ドラフト1位で入団後圧倒的なアピールですぐに支配下契約を勝ち取る。160km/h近い速球が魅力的だがゾーンの狭い球審になかなかストライクを取ってもらえず失点する場面も見られた。今後が楽しみなルーキー。
25 渡邉諒
20試 .176 ,0本 ,1点 ,0盗 ,OPS.540
昨年は不調の内野手の代役として活躍した。今年の序盤はタイムリーを放つなど代打として及第点の活躍を見せていたが5月後半以降は不振が続いている。外れ外れ外れとはいえ日本ハムドラフト1位入団の意地を見せて欲しい。
26 椎葉剛
1軍登録されたものの登板なく抹消。次の機会が待たれる。