はいどうもー!みなさんこんにちは、あなたのアイドルかるみんです。そういえばもう4月も佳境ということでね、忘れずに絵葉書を作ってきましたよ!
今回大変だったことは、フレンドが爆増したことです。前回の絵葉書を送った時はフレンド総数60人だったのに、今100人超えちゃいましたからね。送るの大変過ぎて素直に草です。贅沢な悩みを抱えるようになってしまいました。
絵葉書テロリスト活動も生半可な覚悟じゃ務まらなくなってきたってことか!?

は ホ 夜
な ッ 桜
か と や
が 息
り つ
く
今回の1発目は、暖かくなってきた気候をメインに詠んでみました。焚き火の仕草がいい感じにマッチしてたので、ショップで買ってきましたよ!
俳句の解説としては、季語がはなかがりです。夜の桜を見るために、木の下で焚くかがり火のことを指します。厳密に言えば焚き火ではないのですが、まあ細かいことはいいですね。かがり火に揺らめく夜桜がとても幻想的で美しいことから、はなかがりが春の季語になっています。
俳句の意味合いとしては、焚き火に照らされて揺らめく夜桜がなんとも綺麗で、焚き火の暖かさと合わせて心も温まる。そういう感じです。
あたたかいのダブルミーニングや、語呂に写真映え。どれを取っても良くできたので大満足です。

し 風 ど
ゃ に こ
ぼ あ へ
ん ず ゆ
だ け く
ま る
第二弾は、可愛さと映え重視で詠んでみましたよ。ちょうどシャボン玉のしぐさをもらったばっかりじゃん!ってことで、意気揚々と膨らませてきました。
俳句の解説としては、季語がしゃぼんだまです。ご存知ですか?シャボン玉は立派な季語なんですよ。空に舞う様が軽やかでいて、それと同時にすぐ弾けて消えてしまう儚さと相まって春らしい。また、雪解けをして子供がお外ではしゃぎ出す頃合いでもあるので、子供が遊んでいる様子と関連づけられることからもシャボン玉が春の季語になっています。
俳句の意味合いとしては、適当に膨らませたシャボン玉が、風に任せるまま遠くへ飛んでいく様を面白おかしく詠んでいます。子供っぽさや可愛さを重視して、あえてひらがなを多めに詠んでみましたよ。
後ろのモーモンちゃんも可愛いですね。大満足です。

落 刹 胸
花 那 を
か に 打
な 消 つ
え
ゆ
今回の最後は、おしゃれさ重視で詠んでみました。舞い落ちる花びらの種類がたくさんあって、細かいところまで作り込まれていて感動しましたね。みなさんもよかったらカミハルムイの桜を見にきましょう!
俳句の解説としては、季語が落花です。その名の通り、舞い落ちる花びらのことを言います。消えゆという表現は正確には正しくなく、消えゆく or 消ゆのどちらかが文法的には正しいです。ただ、あくまで詩的表現としてはアリという感じですね。
俳句の意味合いとしては、ハラハラと舞い散る桜の花びらが、地に落ちてしまえばもう輝きを失ってしまうのに、落ちる寸前までは一際輝きを放っていることに対して感銘を受けている。そういう感じです。
舞い落ちる一瞬で燃え尽きる花びらの生命力や儚さを、一身に感じて心を震わせている。まさしく、私の人生のようなものです。若くして死ぬことが、果たして本当に不幸なのかどうか。それを桜に問うてみれば、答えは否なのです。私の目に映るひとひらの花弁。それを私は美しいと思った。それが答えです。たとえ早死にしようが、長く生きられないからこそ刹那に消えゆく落花のような優美さがあると私は思っています。そのような人生を送れるのであれば、本望でしかありません。そう願うばかり。