グラーチュさんのメゼ4称号記念アンド私のデルメゼ4称号戦初勝利記念コラボです!

花 薫 グ
開 風 ラ
く を ┃
背 チ
に ュ
や
俳句の解説としては、季語が薫風(くんぷう)です。初夏に舞う風のことですね。本当はより薫風らしさを感じられるように、アズランのどかな住宅街でとる予定だったのですが。行ってみたら生憎の夜でして、映えないから諦めてマイタウンで撮りました。まあバックが海でも夏らしさを感じられていいですけどね?
グラーチュの部分は、未完の大器的な意味合いの言葉にしようと思ってたのですが。流石にプレッシャーを与えすぎかなと思ったのと、時間が押してて良い言葉が浮かばなかったのと、グラーチュって響きがなんか何かを意味してそうでいけそうだったので使いました!全く何の意味もない造語らしいです。フルーチェのせいでよくグラーチェと言われるらしいです草
俳句の意味合いとしては、薫風を背に受けたグラーチュさんが、ついにデルメゼ4を倒してその才を開花させた初夏であった。という感じです。
バラシュナ僧侶げきうまのグラーチュさんですからね。デルメゼも全くやってないのに普通にうまいし。鍛えたら伸びる逸材ですよ、これは。そういう意味合いを込めて、花開くという表現にしてみました。デルメゼ怖くないよ~?怖くない怖くない。グラーチュ僧侶なら楽勝楽勝楽勝です!