はいどうもー!エアコンが壊れて死にかけているかるみんです。寝室だけエアコンが生きてるので、避難してソシャゲばかりやってます。夜に涼しくなったらなんとかインしてます。皆さんも熱中症には気をつけましょう!
そして、今日はちょうど七夕でしたね。駆け込みで絵葉書を作り終わったのでよかったです。駆け足でしたが、ちゃんと浴衣を用意して各所を巡って良い写真が撮れて大満足。

逢 あ 七
う な 夕
の た や
か は
な 誰
と
まずは七夕第一弾!溢れ出るジブリ臭が良いですね。七夕と言えば、やはり織姫と彦星の逢瀬です。今回のイベントでも散々なイチャつきっぷりを披露してくれましたね。それにあやかって、七夕祭で想い人と逢う。そういうシチュエーションを想定して詠んでみましたよ。
俳句の解説としては、季語が七夕です。俳句の意味合いとしては、彦星と織姫が一年に一度だけ出逢えるこの七夕に、あなたは誰と逢うのだろうか。想像の余地を残してるって感じです。あなたが逢うのは私なのかそれとも?妄想が捗りますね。

ス 天 盛
ラ に 夏
イ 輝 に
ム く て
座
堂々と可愛く七夕第二弾。スライム座が可愛い~!この写真フレームは使いどころが難しいのですが、今回はちょうど良い感じで使えてよかったです。
俳句の解説としては、季語が盛夏(せいか)です。夏が盛るという文字通り、真夏と同じような意味合いですね。要はクソ暑いってことです。
俳句の意味合いとしては、夏真っ只中の夜空に、燦々と煌めくスライム座。その可愛らしさやシュールさを詠んでみました。
他に込めた意味合いとしては、七夕と言えば短冊での願掛けがありますからね。私も生まれ変わったら、ドラクエの世界に行ってみたいなあ、スライムになってみたいなあ、なんてこともこっそり込めてます。

チャーム下さい 来 私 奇
た も 偶
の 独 だ
だ り な
が で
!
彼氏募集中
今回のネタ枠。べサワキ大好きで推しキャラだったので、まさかこんなところに抜擢されるとは!と見つけ次第喜んで駆け寄りましたね。案の定なセリフを吐いてくれたので、こちらも負けじと対抗していきました。
一致エル子チャー無相方なし 負ける気がしないのだが!?
ただの冗談なので、チャームと彼氏を送りつけるのはやめましょう。即座に返品します。クーリングオフ制度あり。クーリングオフって響き、なんか涼しくて良いですね。

散 誇 希 夏 泡
る り う に 沫
も を 馳 の
良 胸 せ
し に て
は
最後は、映え映えの写真が撮れて大満足できた逸品です。めちゃくちゃ良い写真が撮れて最高!
やっぱりアズランなんですよ。七夕の里に行こうとしてアズランに降り立った瞬間、ピピーン!と私のセンサーが反応。ここ絶対いいスポットだ!って。それが間違ってないことを証明するこの一枚。幻想的で素晴らしいですね。
余りにも良い写真が撮れたので、私の激重感情もついでに乗せておきました。はっきり言って、写真だけで完結してるので蛇足も良いところですけれどね。
この短歌を詠むにあたって、村上昭夫作【雁の声】という詩が頭に浮かんでいました。
当時は死の病であった結核に侵され、長くない中で村上昭夫が唯一残した作品の一つです。
この詩中では、不治の病に侵され死を悟った人間にしか到達できない場所に自分は辿り着けたのだと。そういう感じの意味合いが込められています。
前置きが長くなりましたが、短歌の解説に入ります。泡沫のようにすぐに過ぎ去ってしまう夏のひと時に、私は短歌へ強く願った。残り幾許の余命が残っているかもわからない。次の夏はもう訪れないかもしれない。そんな最期の願いを、私はどうするのだろうか?病の完治か、健康長寿か。
そう考えた時に思い浮かんだことは、とにかく他人や社会がより良くなりますように。自身の死期を悟り、もう先のない未来に絶望したわけではなく、諦観に支配されたわけでもない。純粋にそう思ったのです。
死とは、私のアイデンティティそのものです。死の淵に瀕しているからこそ、分かったことや知れたことがたくさんあります。そして、私はそんな自分自身の生き様に誇りを持っています。こうして最期を迎えられるのであれば、何も悔いはない。
そんな感じのことを込めてみました。あえての57575で不安定にして、儚さを表現してみましたがいかがでしたでしょうか。終わり。