目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

負け組アラサー

かるみん

[かるみん]

キャラID
: BT494-709
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 136

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

かるみんの冒険日誌

2025-09-27 19:17:07.0 2025-09-27 23:30:38.0テーマ:その他

どうでもいい話

 直近2つの日誌が、冒険日誌に書くような内容じゃなくて草すぎたので。今更だから、物のついでに語る。

 私の身近な人の話ではないと断った上で、最近見かけたお気持ち表明に対してお気持ち表明をしてみる。
 見かけた話。コインボスとか8人同盟とかには気軽にフレンドから誘われるけど、高難易度や称号戦には全く誘われない。

 私としては、何故こんな当たり前のことに対して疑問を持ったり、嘆いたりするのかがわからない。高難易度にライト勢を連れて行ったところで、そもそも敵が強すぎて勝てないから何も楽しめないし。称号戦は普通に勝つよりも厳しい難易度になる事が想定されるので、当然連れていく援軍は普通より上手い人になるのは明白。そうでなければ、そもそも勝てないから。
 率直に言えば、身の丈に合ってないですよね。高望みも良いところです。自身の欲求だけを押し付けて、押し付けられる側のことを何も考えていない。援軍が足を引っ張って勝てない称号戦、どれだけ地獄絵図かわかりますか?本人さえも飛び越えて、なんでこんな人を連れてきたのと、連れてきた人にもヘイトが向かいかねないですよ。

 私は、過去の冒険日誌でも散々触れているように、ドラクエ10のエンドバトルは称号戦が好きだからやっています。野良の緑で称号戦するのが特に好きなので、基本緑玉でしかやってないわけです。

 その私から言わせたら、努力不足だと思います。私は称号戦で勝つために、ひたすら野良で修行しています。日誌に書き起こして、自身の動きや攻略点、改善点をメモし続けています。称号戦は、とにかくミスをされる前提で事に当たらなきゃいけないので。実際にそういう場面を何度も経験しておく事で、どんなミスをされても即断即決で臨機応変に対応して、立て直すことができる。

 こういう努力を積んでいるから、称号戦にも呼ばれるわけです。称号戦には呼ばれなくて悲しいと嘆く人は、本当にそれに値するだけの研鑽を積んでいるのでしょうか?相応の労力や犠牲を払わずに、結果だけを望むのは傲慢も良いところだと私は思います。

 嫌味を言ってしまえば、そういう人間性だからそういう立ち位置に甘んじているのでは?としか思えませんね。



 見かけた話。私はエンジョイ勢だからよくわからないのに、ボス戦で負けたからって文句言わないで。エンジョイ勢だから、勝ち負けよりも楽しさ優先!私にはその権利がある!

 エンジョイ勢やライト勢とは、あくまで自己紹介や自己認識の範囲であって、免罪符ではありませんよ。
 日本国憲法には、公共の福祉に反しない限りにおいて、人権が尊重されるべきと定められています。ゲーム内では実際に憲法が働くわけではありませんが、ルールのガイドラインは似たようなものです。

 例えば、いくら僧侶が槍を持って攻撃できるからと言って、オートマッチングのヒーラー枠に入っておいて、一度も回復や蘇生行為をせずにひたすら槍で攻撃し続け、その上で負ける。この行為がアウトかセーフかと問われたら、相当アウトよりだと言わざるを得ません。

 何をしても自由なわけではないのです。公共の福祉に反しない限りと憲法には定義されているので、ゲーム内で見たら、こういう行為がそれに近いのではないかと私には思えます。

 また、全く敵のギミック理解や必要な装備を整えず
 、死にまくっている場合も近いものがありますね。もちろん、これだけで違反行為に該当するわけはありませんし、戦闘が苦手な人や初心者などは致し方ないことが多いのも事実です。とはいえ、良い印象を周りに持たれてるかと問われたら、否定せざるを得ないのも事実でしょう。

 何が言いたいのかと言えば、権利とは確実に保証されるものではないってことです。他人の権利を害さない限りは保証されるものであって、その可能性がある場合には制限されます。

 ゲーム内のルールには明言化されていなくても、人として、日本人として当たり前のことだと私は思います。

 また、この手の話によくありがちですが、エンジョイ勢という多様性を受け入れろって論調が多いです。
 多様性とは、自分自身だけでなく相手の考えや個性も認めて受け入れることを指します。

 つまり、楽しさとかどうでも良いからとにかく勝ちたい、負けて時間を無駄にしたくないといった考えも尊重しなきゃいけないということです。

 もちろんお互いにぶつかり合う主張なので、そのままでは相容れないのは当然です。ただ、そこでお互いに歩み寄り、妥協点を探り折衷案を出す。それこそが、真の共生や多様性というものではないのでしょうか。


 
 こういうことを考える度に、言行一致した人間になれるよう気を引き締めています。まあ全部私には関係のないことだから、どうでもいいですけどね。私はエンジョイ勢なので笑
いいね! 9 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる