占い師は、タロット20枚のデッキを組んで手札に4枚ランダムでドローして戦います。一度使ったタロットは墓地に送られて、魔王のいざない or エンゼルのみちびき以外では元に戻せません。再度また使う方法は、20枚全てを使い切ることだけです。新しくドローするタロットが21枚目の2週目になった時に、再び同じタロットが使えるようになるわけですね。
実戦では、リセットベールの使用やタロットを捨てることで能動的に2周目へ入ることが可能です。例えば、ヒーラー型の占い師をしているとして、太陽は4枚審判は2枚しかデッキに入れられません。一巡目の太陽4枚と審判2枚を使い切った後は、新しくドローするタロットにヒーラーとして役割を果たせるタロットがないことになります。そのためリセットベールを連発して強引に2巡目へ入り、太陽4枚と審判2枚を復活させるような動きが必要になる時もあります。片手剣装備で皇帝オーラを自身にかけていると、チャージタイム0で無限にリセットベールが使えます。覚えておいて損しない知識だと思います。
タロットには以下の仕様があります。
・物質系ダメージアップ等の種族特攻が乗らない
・魅惑の水晶球やタロットの威力アップなどは全てダメージボーナス枠に加算される(故に同枠であるマジックルーレットや強化ガジェットに猛攻の書などとは相性が悪く、ダメージの伸びが他職と比較して著しく悪い)
・みかわしと盾ガード武器ガードをされるがオーラ時はされない
・特技禁止では使用不可
・フォースや属性武器の効果がなく属性は固定(戦車は無属性固定)
・攻撃時状態異常の効果がない
・幻惑でも関係なくダメージを与えられる
・打撃完全ガードで無効化される
・気まぐれな追撃やパニガルムの2回行動は効果あり
・会心は起きる。会心補正は比較的高めの1/2固定
・特定の条件を満たすとオーラが宿り、効果やダメージ上限が伸びる(Sランク以上のタロットのみが対象。5枚制限タロットならば手札に同種が3枚以上でオーラが宿る。2枚制限なら同種が2枚で宿る。魔王系は魔王が揃った時のみ宿る。ワルぼうとゾディアックコードではまた独自にオーラが宿る)
細かく挙げるとキリがないですが、大半は覚えていなくてもどうでも良いです。実際に覚えておいた方がいいのは、これくらいです。
・幻惑ガードは武器スキルを使わない限り占いには不要
・占いのためにベルトや断罪で種族ダメージ+の効果をつける必要はない
・会心率は上げる意味がある
ここに加えて、オーラが宿る条件くらいは覚えたほうがいいですね程度。それに併せて、オーラで強いアルカナとそうでないアルカナも覚えた方がいいでしょう。理由は、デッキ構築や手札の切り方に影響してくるからです。例えば、2枚制限タロットのどちらにもオーラで強くないアルカナを入れてしまうと、仮にオーラが宿っても強く使えなくなってしまいます。
・オーラで使うと強いアルカナ
攻撃系アルカナ全般 弱体系アルカナ全般 太陽 皇帝 魔術師 悪魔
・オーラで使っても弱くはないアルカナ
女教皇 世界 審判 運命 恋人 力
・オーラで使うのは弱いアルカナ
教皇 節制
以上を踏まえると、教皇と節制を採用するなら、出来る限りオーラで使うと強いアルカナと組み合わせるべきとわかります。そうすることで、無駄なくオーラ時に強い方から使うことができます。また、2枚制限のモンスタータロットに、オーラで強いアルカナ同士を組み合わせてしまうのはもったいないとも分かりますね。以上を注意してデッキを組んでみると、塵も積もれば山となる感じで馬鹿にならないです。