かるみんの冒険日誌

 はいどうもー！あなたのアイドル、かるみんです。今日は中秋の名月ですね。ドラクエをするのも良いですが、今宵は思い出したら夜空を見上げてみるのはいかがでしょうか？

 昨日から神イベ天獄フィーバーが始まりましたね。覚醒の石が枯渇して死んでたので嬉しいイベントです。忘れないように毎日やりたいです。バトルトリニティに天獄にノクゼリアにと日々満喫中。まだメインストーリーを触れていないので、その楽しみも待っています！

 10月なので、気分早々にハロウィンドレアも作っちゃいました。毎年恒例のサキュバスフォーム。今回の設定は、夢魔の王女です。今年はサキュバスではなく、インキュバスってことでね！色々妄想も捗りました。絵葉書もこの衣装で作っちゃおうかな～？  王女らしく、気品さ溢れる佇まいでスタート。あえてのロングスカートで露出を抑え気味にしたことが、かえって想像力を掻き立てる淫靡な仕上がりになって満足です。


 何度も語って来ましたが、大事なのはチラリズム。ただ脱げば良いってものじゃない。安易な性的表現よりも、奥ゆかしさの中にじっと潜むセクシュアリティ。それを覚え、自認し、時には自己嫌悪しながらも劣情に支配される。ダメだと分かっているのに、つい目で追ってしまう。良くないと分かっているのに、つい邪な感情を抱いてしまう。抗いたいのに抗えない。背徳感に溺れ堕ちてゆく。そういう葛藤にまみれた瞬間にこそ、真にエロスがあると私は思っています。

 つまり、脱がない方がエッチでスケベ。これが我が人生31年間の集大成を迎えた結論でファイナルアンサーだッ！！！！！！！！！！  やはり、うなじ。まさに卑猥さの象徴。いつもは垂らしている髪をポニーテールにした女の子に不意にドキッとしてしまうのは、そんなところ見えちゃって良いんですか！？と、うなじへの秘めたる想いが溢れ出てしまったからなんでしょうね。


 からの、背中。もはや語ることなぞない。本来であれば、衣服に包まれ見ることは叶わないはずの聖域。エッチでないはずがない。こんなことは、この世の道理そのものである。はあエッチすぎ。最高好き。  肩 鎖骨 おへそ 指先。これでもかと言わんばかりに、我がフェチを刺激される。指抜きグローブとかいうただのR18指定。あまりにも好み過ぎて、このゲームを始めた2.4からずっとこの手のドレアをし続けてしまいますね。手だけにね？欲望に抗えない。素晴らしい1000000億点。  この黒鳥のミュールが大好きなんですよね。こんなの裸よりエッチに決まってますね。素足にねっとりと肌を絡ませ合うかの如くまとわりつくミュール。その隙間から覗く色めいた素肌。そこに目を奪われて視線を向ければ、ついげきのグランド太ももでさらに興奮は加速した。





 さあ、お眠りなさい。苦痛から逃れて、生を噛み締めるように。

 さあ、お眠りなさい。悲哀から解放されて、喜びを噛み締めるように。

 この世はいつだって受難の相。命ある限り、何者もこの運命から逃れられはしないのだから。


 さあ、お眠りなさい。ママの胸に抱きしめられ、安心しきった赤子のように。

 さあ、お眠りなさい。明日に期待を膨らませ、朝が来るのを待ち遠しく思う幼子のように。

 あなたに与えるは慈愛の相。夢の中にこそ、真の救いは存在するのだから。

 さあ、お眠りなさい。どうか醒めない悪夢を。