過去の日誌でも散々に触れてきたのですが、私は零細も良いところのぼっちプレイヤーで。その上で、特に配信やブログにSNS等で活躍してるわけでもなく、ゲーム内および冒険日誌でしか活動していません。
嘘偽りなく、ただ冒険日誌を書くのが普通より多い程度の一般プレイヤーでしかないわけです。
そんな私なのですが、アストルティアで活動していると、私の冒険日誌を読んでいますと言ってくる人に結構な頻度で遭遇します。毎月5人はいます。それ自体は何も問題はないし、それどころかわざわざ伝えてくれるなんて嬉しいことだなあとも感じます。
ここまでは、こんな私の日誌が何でこんなに広く認知されているのだろうか?という純粋な疑問こそあれ、特に困ってはいません。
問題は、その態度。何故か光栄ですとか、恐縮ですとか、ものすごく畏まられることが多いです。素直にWhat's happened?
あ……ありのまま、今起こった事を話すぜ!
私は私の冒険日誌を読んでいるという人に出会ったと思ったら、いつのまにか恐れ敬われていた。
な……何を言ってるのか わからねーと思うが私も何をされたのかわからなかった……頭がどうにかなりそうだった……
催眠術だとか認識改変だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ……
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……
ということです。え?何か敬う要素ありますか?日誌を読んでます参考になってます~くらいの距離感を期待していたら、最初からなんか5歩くらい引かれてる位置取りなんですけどぉ!!こんな下ネタ時事ネタ世代ネタやパロディの冗談まみれ日誌を書いている人間に畏怖するreason。頭がどうにかなっちまって、ルーかるみんになっちゃいますよ。
私は誰に対しても対等であることを意識して生きているので、誰が相手であろうが態度を変えることはないのですが。目上扱いされるのは、なかなか不慣れ?どう対応したらいいのでしょうか。まずゲーム内において、目上もクソもあるんか?という素朴な疑問に支配されてしまいます。
頼むぜ、もっとfrankに。冒険日誌を読んでますと伝えてくれるのは嬉しいですが、Take it easyで来てくれるとなお嬉しいです!!!!!(切実)
言うなよ!絶対に畏まるなよ!