はいどうもー!ソシャゲ周回地獄のかるみんです。今月は11月ということで、もう冬ですよ~!肌寒いを超えて普通に寒くなってきましたね。ドレアも絵葉書も冬仕様でお届けッ!

落 斑 巡
葉 模 り
か 様 会
な の う
まずはドラクエ風味で第一弾!
そういえば、ドラクエで俳句を詠んで絵葉書を作っているのに、モンスターをお題にして詠んだことあったかなあ?と疑問に思いまして。この機会にモンスターを題材にしてみようかと。
俳句の解説としては、季語が銀杏落葉(いちょうおちば)です。イチョウは、季節によって季語が色々あります。イチョウや実であるギンナンは秋の季語で、イチョウの落ち葉は冬の季語、イチョウの花は春の季語です。黄金色に輝く銀杏落葉が地面に折り重なっている様は壮観の一言で、この時期では是非目にしておきたい風物詩の一つですね。
この写真に映っているモンスターの名前がわかりますか?正解は、まだらイチョウです。まだらイチョウを指して、銀杏落葉とかけています。
俳句の意味合いとしては、現実世界では銀杏落葉が積み重なるこの季節に、アストルティアでは斑模様の銀杏落葉に出会えるね!!って感じです。ドラクエ10をやっている人にしか伝わらない、こんな俳句もたまには良いなあと思いました。

柊 寒 も
か さ こ
な 乗 も
り こ
切 で
る
ドラクエ風味で第二弾!!
一弾からコンセプトを継続して二枚目です。モンスター名クイズが楽しいですね。このモンスターの名前は何でしょうか?正解は、ヒイラギどうじです。
俳句の解説としては、季語が柊(ひいらぎ)です。日本では、お正月や節分に飾る白いお花のことですね。ヒイラギの葉には触れると痛いトゲがあり、そこから魔除けの効果があると古来から信じられてきた聖なる木がヒイラギです。
それに由来して、ヒイラギの花言葉はあなたを守る 保護などがあります。西洋でも似たような意味合いなので、面白いですよね。
俳句の意味合いとしては、ヒイラギどうじが身に纏う暖かそうなマントと私のもこもこナックルで、冬の寒さを乗り切ろう!って感じです。もこもこ。

ゆ 吹 木
ら か 枯
ゆ れ ら
ら ス し
と カ に
┃
ト
ダッフルセーラーを全面に押し出す第三弾!
皆さんは、どんな時に冬の訪れを感じるでしょうか?私は、先週まではまだ温かくて冬とは思っていなかったのに、急に冷たい風に吹かれて寒ッとなる時ですね。特にこの時期の月曜日の朝に感じてます。それをイメージして詠んでみましたね。
俳句の解説としては、季語が木枯らし(こがらし)です。木枯らしとは、秋の終わり~冬の始めにかけて吹く木の葉を吹き飛ばすような冷たく強い風のことで、冬型の気圧配置になったことを示す現象です。
日本では、冬になると日本の北西にあるシベリア気団が発達し、東側の太平洋では低気圧が発達します。これを西高東低の気圧配置と呼び、北西から冷たい風が吹くようになります。この風が日本海の水分を汲んでやってくるので、日本海側では雪が多く降るわけなんですね。日本海側で雪や雨となり水分を排出するので、太平洋側では水分を含まない空っ風となって吹き抜けます。この風のことを、木枯らしと呼びます。
俳句の意味合いとしては、木枯らしに吹かれゆらゆらと舞うスカート、その隙間の肌に突き刺さる厳しい冷たさよ。ああ、今年も冬がやってきた。そういう感じです。冬を感じる瞬間って、なんだか趣きがあると思いませんか?

こ 我 冬
こ が 凪
に 頂 や
在 は
り
ラストは久しぶりのセンチ仕上げに。
俳句の解説としては、季語が冬凪(ふゆなぎ)です。前述した西高東低の気圧配置では、風が強いので冬の海は荒れていることが多いです。しかし、移動性高気圧に覆われ風が止む時があり、その時は無風で静かな海になります。静かな海のことを凪と言い、冬の凪だから冬凪です。
俳句の意味合いとしては、冬凪のような人間で在りたい。これですね。具体的に掘り下げてみると、冬の海のように普段は荒れているものでも、時折穏やかになることはある。転じて、逆境においても常に余裕を持ち、しなやかに受け止め続けられるような人間で在りたい。そういう感じの意味合いを込めてみました。
これからどんどん寒くなっていきますが、負けずに頑張りたいです。おわり。