感想ではないです。とりあえずクリアして、ぱっと見で結構複雑だなと思ったのでまとめておく。
まずポルテが最終的に5人いる。
始まりのポルテ(創失世界で眠ってた青髪ポルテ)
始まりのポルテから分離した創失を招くもの(始まりのポルテの中にあった、ルティアナがアストルティアを創生した時に孕んでしまった創失の呪いとしての側面が分離した存在のようなもの)
始まりのポルテが眠りにつく間に、表のアストルティアを見守る役目のため新たに創造した人格である師匠ポルテ
師匠ポルテが創失の呪いとの戦いでダメージを負って意識が保てなくなったので、代わりに行動するための人格として生まれた隊長!ポルテ(普段接してる子)
ここまで全員ストーリー上で完全に創失。
物語のラストで、ゼネシアが新たに創造した新ポルテ(今後ストーリー上で関わるのはこの子のみ、元の人格は隊長ポルテがベースっぽい)
各個の終わり方としては、
青髪ポルテオリジンは、主人公と共闘して創失を招くものを倒したが、力及ばずアストルティアの再創生は叶わず、最後に主人公だけを生かすために力を使い果たして消滅。
創失を招くものは、アストルティアの全てを創失させて願いを成就させた後、その責任を取って最後に自らも創失させて消滅。
師匠ポルテは、自身の中に封じた創失を招くものを完全消滅させるために世界樹になったが、アストルティアから怨嗟だけが集められて黒い果実を実らせ、それが原因で創失を招くものに身体と意識を乗っ取られ消滅。
隊長ポルテは、世界樹になるために師匠ポルテと合体してひとつの存在になったため消滅。
師匠ポルテと隊長ポルテの合体した存在である主神に等しき力を持つフュージョンポルテを別個体として扱うのであれば、ポルテは6人いたことになり、師匠ポルテと隊長ポルテは合体した時点で消滅、合体した神ポルテが世界樹になって消滅したと言える。
ポルテオリジンが消える前にゼネシアの名前を呼んだことで、創失世界で消え掛かっていたゼネシアが名前と姿を取り戻し、最後の力を振り絞って新ポルテを創生して消滅。
そこで生まれた創失の呪いを持たない新ポルテが、新しくアストルティアを再創生して、エンディング。
多分これで合ってる?もし間違ってるところがあったら教えてください。
まあ一言感想も付け加えておくと、どうやって収拾つけるんだと思ってたら、わりかし全方位ハッピーエンドで丸く収まってるのでよく頑張ったなという感じ。
ゼネシア→最後に創失の呪いを持たない新ポルテを創生したことで、世界を救う主神としての活躍を証明し、願いを果たし満足して消滅。
ルティアナ→生前はゼニアスに帰ることが叶わなかったが、神気を誓約の園まで戻してもらうことで故郷への帰還が出来た。自分自身が至らなかったせいで創失の呪いを生まれながらに孕んでしまったアストルティアのことをずっと後悔していたが、最後にゼネシアが創失の呪いを持たない新ポルテおよび新生アストルティアを創生したことで、完全解決。
ポルテオリジン→最後に主人公だけは生かせて、創失を招くものとの完全決着もつけられて、ベストではなくてもベターな結末は手にして消滅。
創失を招くもの→アストルティアの全てを創失させる願いを叶え、最後に自分自身でけじめもつけて、やり切って消滅。
師匠ポルテ→唯一バッドエンドで終わってる。もう少し救いが欲しいので、実は新ポルテの中に人格が宿ってて、今後キュルルみたいにたまには顔を出してくれると嬉しい。私は師匠ポルテが1番好きだぞ!世界樹になる前の塔上でのやり取りは忘れない。
隊長ポルテ→本家本元の隊長ポルテ自身は消滅してしまったが、記憶を持ってる新ポルテが新たに生まれたので、まあハッピーエンドで良いでしょう。
神と人類側では、自分たちの預かり知らぬところで全てが終わっていた、だけの世界線になっているので、特に何かしらの被害を受けた人はいないはずです。
結末に関しての是非はともかく、少なくとも物語として完成させた上で、設定が破綻し切っていないかつ、各主要キャラクターの落とし所としても悪くはない点は評価したいなと思った。
ちゃんとした感想を書いてもいいですが、冗長な気がするので身の内に秘めておくのも一興。