はいどうもー!頑張らないことにかけては、右に出る者がいないみんさんです。ついぞ努力なんてした試しがない。運の良さだけで生き抜いてきた自信あり!
そんな私が今回伝授するのは、ズバリ!頑張らないことです。
人間ってね、元来怠け者なんですよ。頑張るなんて続くわけがないように最初から設計されてます。特に、明確なゴールが見えない、対価がない中で頑張り続けられる人なんて万に一人もいません。まずは、このことを知っておくべきです。頑張れない私はダメな人間だとか、努力が続かない弱い人間だとか、なんて思う必要がないからです。
興味深い科学的なデータとしては、それくらい出来て普通、とみんなが思うようなことが複数出来ている人間って、全体の上位20%~30%くらいしかいないんですよね。そんなの出来て当たり前が、当たり前に出来るってだけでもう上澄みなんですよ。それくらい人間って頑張れない生き物ってことですね。
想像してみて下さい。大変な仕事だけど、1週間頑張って終わらせたらボーナスめっちゃ弾むよ、と言われたら。まあやってもいいよ、頑張るよとなる人はそれなりに多いと思います。
これが、一切基本給から上がることはないけど、死ぬほど忙しいから今週頑張ってくれとだけ言われたら。仮に上記と全く同じ仕事内容でも、やってられねえよ。有休消化していい?としかならない人が多いでしょう。
明確な対価があるなら、それに魅力を感じる場合は頑張れるわけです。そして、別に頑張ることが辛すぎることもない。何故なら、頑張った分だけ報われることがわかってるからです。現象としては同じことをやっていても、そこに臨む気の持ちよう次第で、頑張れるか頑張れないかが大きく変わります。
つまり、頑張らずに頑張れる、これが最強ってこと。私は、この生き方を極めてきたタイプってワケ。それが冒頭の、努力なぞした記憶がないに繋がります。
頑張っても報われないと、それが失敗体験として自分自身の中に大きく残ってしまいます。そして、頑張ったからと言って、必ずしも相応の見返りがあるわけでもありません。頑張るってめちゃくちゃリスキーな行いなんですよ。
他には、頑張らずに頑張れることって、自らやりたいと思えることが多いんです。自分がやりたいと勝手にやってることに対して、辛いとか苦しいとか思うことが顕著に少ない、これはなんとなく想像出来ると思います。
やってて苦しくないことだから、やっててむしろ楽しいことだから、自分がやりたいことだから、自然と続くし自然と高いレベルを求めていく。だから、いい結果にも繋がりやすい。好きこそ物の上手なれ、なんてことわざはまんまこれを指しますね。
更に、例えば就活をしている学生に対して私がアドバイスをするなら、好きも大事だけど、まずは得意で選べと言いますね。自分が得意なことって、そうじゃないことをやる場合と比べたら、簡単に結果が出やすいに決まってます。そして、結果が出ると人間って楽しくなるんですよ。人から褒められることは多いし、自信もつくし。別に好きではないけど得意ではあったことが、好きだし得意なことに早変わりするなんてよくあります。そこまで行ったら、あとは分かりますよね?得意で好きなことをやってる人間なんか、まさに無敵モードそのまんまです。負けるわけがないですから。
生きていると、世の中が不思議に思いませんか?なんでこんなに頑張れる人がいるんだろう。なんでこんなに継続して結果を出せるのだろう。そう思う人がいます。
私の見解を述べれば、そういう人たちの99.9%は、大して頑張ってないし努力もしてないです。無理なく続けられる範囲のことを、好きだから、楽しいから、やりたいからやってるだけに過ぎないことが多いです。そういう超人的な努力を努力だとすら感じない無敵モードの人相手に、頑張って渡り合えるわけがないんですよ。最初から負け戦。無謀や蛮勇を通り越して、ただの自殺行為です。
だから、自分も頑張らないように頑張ることが大事。自分は何をしたいのか、自分は何を求めているのか。自分は何が得意で、何が好きで、どうしたいのか。こういうことを自分自身と向き合って徹底して理解することで、自然と無理なく継続できるものが見つかります。もしくは、頑張らずに頑張れる動機を作り出すことが出来ます。
そこまで行けば、頑張らないことを頑張れるようになっています。そしたら、自ずと結果も出ていることでしょう。見返りが欲しいから頑張る、なんて動機でやっていた時とは、次元が違うほど見違えた自分自身に驚くはずです。
主体性に敵うものなし。データでも直感でも私はそう確信しています。だから、私は頑張らない!おわり。