はいどうもー!天上天下唯我独尊!ゴーイングmy上へ突き進むかるみんです。最近他人から相談を受けている中で、特に人間関係の話題になった時に、話を掘り下げて聞くとタイトルのような印象を受けます。何かしら目立った言い争いや喧嘩などの問題が起きたわけじゃないけど、なんだか上手くいってない、周りと合わない、みたいな漠然とした悩み。その手の本質は、自分自身が他人から軽く扱われていることに起因する場合が多いです。
結論から言えば、他人から軽く扱われない人間は、対人関係が上手くいきやすいです。
・自然と周りから敬意を持たれやすい
→相手自身が敬意に欠ける行いをしまいとしてくれるので、当然嫌な気持ちになることが少ないです。
・自分の話をしっかり聞いてもらいやすい
→むしろ話を聞きたい、とまで思われていることが多く、真摯かつ前向きに話を聞いてもらいやすいです。当然頼み事だったり、相談だったり、何気ない雑談だったり、相手と話をすることの多くが有益な結果に繋がりやすいです。
・中立派を味方にしやすい
→人間誰しも相性はあります。どちらでもない中立派を味方にしやすいことは、イコール相性が悪い人の声を黙らせることに繋がり、イコール生きやすさに直結します。何故中立派を味方につけられるかと言えば、軽く扱えない人だからです。仲良くしたいわけじゃなくても、嫌われたくはないからです。そして、相性が良い人は当然として、中立派まで自陣に組み込んでしまえば、あとは数の暴力です。わざわざ嫌味を言いにいって、大勢からひんしゅくを買って返り討ちにあいたくはないですから。攻撃する人も、攻撃する対象は選びます。
他にもメリットを挙げたらキリがないくらい、人間関係において大きな影響を持ちます。逆に言えば、他人から軽く扱われやすい人は、デメリットばかりです。
まず、他人から軽く扱われるとは何か?
具体的には、利用されやすい、雑な対応をされやすい、マウントを取られやすい、空気扱いされやすい、みたいな感じです。要は、相手から舐められてる状態です。文句を言わないだろう。どうせやるだろう。別に嫌われても良いや。格下だ。大したことない人間だ。このように相手から思われていると、ぞんざいに扱われやすいです。
では、何故相手から舐められるのか?
色々と原因はありますが、私自身の経験や体感、周りの人間を観察してる限りでは、主にこういう理由が多そうです。
・NOが言えない
・自己主張が出来ない
・余白がない
・秘密主義者
・自己肯定感が低い
・自分の軸がない
・自分を大事に出来ない
ひとつひとつ解説していくと、NOが言えない人間は、とにかく利用されやすいです。世の中には色々な人がいて、利用できるものは何でも利用してやろうという人も少なからずいます。そして、NOが言えない人間は、そういう人から見て格好の鴨だからです。嫌なことは嫌だと、やりたくないことをはやらないと言えないと、ただ良いように利用されておしまいです。
ここで大事なのが、NOを言って良い場所を見極めることです。何でもやりたくないことに対してNOを突きつけていると、ただの自己中としか思われず逆に問題が起きます。例えば、順番でトイレ掃除をしようとなった時に、トイレ掃除は嫌です、なんて言おうものなら、自己中のレッテルを貼られておしまいです。
NOを言っていいのは、決定権が自分だけにある時です。例えば、業務命令にも上司命令にもないけれど、人から仕事の手伝いを頼まれた場合。自分の仕事が終わってて暇ならやっても良いですが、自分の仕事が終わってないのにやる必要はないですよね。緊急を要することであれば、上司命令でそちらを優先してくれと言われるはずだし。このように、決定権が自分にある場合は、嫌ならNOを言っても良いです。何故なら、相手は断られても文句を言えないからです。頼み事をする立場の方が下ですから。
例に挙げた順番でトイレ掃除をする時にNOを言っていけないのは、決定権が自分だけに存在するわけではないからです。参加する全員に決定権があって、自分だけが優先されるわけはなく、全員の権利を尊重しなきゃいけないからです。そこで自分だけやりたくないと言うのは、他人の権利を蔑ろにする行いなので、NOを言ってはいけない(より正確に言えば、別に言ってもいいけど嫌われやすい)場面になります。
私に言わせれば、自分の身を守る努力もせず、泣き言だけを言ってるような人に良い印象はないですね。NOを突きつけるのは確かに勇気のいる行いですが、自分の人生に対して自分で責任を負っていない人には妥当な末路かなと。
続く