続きです。
アヌビス関連で最後に言及しないといけないのは、ラストアヌビスです。アヌビスのチャージタイムは2分間なので、ラスト2分以内にチャージしたアヌビスはそれっきりって意味です。そして、必殺はチャージしてから90秒間保持できます。ラスト2分以内に引いたアヌビスは、ほぼ最後まで温存可能なので、丁寧に活かし切らないとダメってことですね。雑に切る必要性が全くないので、例えばケルベロスが失敗したら、次のサマソが貯まるまでアヌビスを温存した方が良いです。武も同様の意識が必須で、ライガーのチャージは65秒なので、残り時間1分を切ったラストライガーは丁寧に扱うべきです。せっかくラスト15秒で奇跡のアヌビスチャージしたのに、ライガーを雑に切っててありません、届かなくて負けましたはアホすぎます。
それに関連して、準ラストアヌビスの扱いにはとびきりのセンスが出ます。アヌビスのチャージタイムが2分間ということは、残り時間2分30秒~3分30秒あたりの、これが最後になる可能性が高いけど、もう一回引ける確率もあるにはある時間帯。敵HPの削り具合、残り時間、現在の状況、そういうことを全て加味して、あえて雑にアヌビスを切って、ラスト1回を引きに行ってその差でギリギリ勝つ。レンジャーには、そういう判断が必要になるときもあります。丁寧に1回最大出力でアヌビスをしてたら勝てたのに、雑に使った上で2回目を引けなかったせいで負けることはあるし。丁寧に1回使うだけじゃ物理的に届かなかったけど、雑撃ち1回を挟んでもう1回アヌビスを引いたからなんとか勝てることもあります。ここは本当にセンスが試される領域。
ラストアヌビスは、我が子のように丁重に丁重に扱え。
準ラストアヌビスは、己が命運を託して道を切り拓け。
テストには出ません。
次に、レボルが強いのは以下の2パターンです。
・パラが鉄壁中
・武にライガーがある
雑にレボルをしてるだけでも高回転させて投げていれば十分勝てますが、特にこの2パターンに無理なく合わせられるとなお強いです。
実は、ただのレボルだけならパラの鉄壁に合わせた方が、武のライガーに合わせるより強いことはあまり知られていません。武にレボルを合わせた方が強いのは、災禍レボルライガーの時と、レボルアヌビスライガーの時だけです。これを理解してない武が結構多くて、パラが上手い時は尚更パラに合わせた方が勝ちやすいのですが、武のライガーにレボルを合わせないと不機嫌になる人がマジで非常に多いです。レンジャーさんは中間管理職として、武のご機嫌を取る役目もあります。頑張りましょう。味方はNPCではなく人間である、ネトゲってそういうことだよなあ、と久々に感じた瞬間でした。
これはアヌビスでも同様で、実は武のライガーに合わせるより、合わせない方が強いシーンまであります。具体的には
・災禍がありレボルがかかっている状態で、レンジャーは斧を持っており、武はライガーを使った直後
つまり、災禍斧ケルベロス+武ライガーをした直後に、アヌビスをチャージした場合です。この場合は、アヌビス即撃ち推奨です。理由は、この方が強いからですね。レンジャーがこの瞬間にアヌビスを切ることで得られるダメージの伸び幅が、パーティ全体で約2万~3万程度。次の武ライガーまで待ってアヌビスを使うことで得られるダメージ幅も、同じく2~3万程度だからです。しかも、その間に死んでアヌビスが消えてしまうリスクがあれば、次のアヌビスがチャージ出来る期待値も減ってるわけで、どうあがいても武のライガーを待たずにアヌビス即撃ちした方が強いシーンです。
ここまで具体的な数字を持ち出して、論理的に説明して、その事に関して納得された上でなお、やっぱり俺は武のライガーにアヌビスは合わせて欲しいわ、とフレンドに言われた経験が私はあります。本当にルベランギスのレンジャーは、そういう役割です。非情に勝ちに徹するか、人間関係を取るかを迫られてるところが多分にある。苦しい。
長くなったので分割。