かるみんさんってユニークですよね!
あっ、ぼくこれ知ってる。奇をてらい過ぎて滑ってる人にかける情けの言葉だ。
かるみんさんって賢いですよね!
あっ、ぼくこれ知ってる。賢いって言われると嬉しそうな何の実績も持たない人に言う苦し紛れのお世辞だ。
かるみんさんって優しいですよね!
あっ、ぼくこれ知ってる。マジで褒めるところが見当たらない人を当たり障りなく褒める時の常套句だ。
かるみんさんって個性的ですよね!
あっ、ぼくこれ知ってる。空気読めやボケカスがって内心ブチぎれてる時オブラートに伝える言い方だ。
かるみんさんって憧れます!
あっ、ぼくこれ知ってる。理解から最も遠い感情だ。
何故知っているのか?と問われたら、他ならぬ私自身がそういう意図で口にすることが多い表現だからですね。性悪人間を舐めてはいけない。口を開けば、当たり前のように皮肉や嫌味ばっかり言ってる。
知ってますか?他人にどうすれば効率よく精神的なダメージを与えられるかって言ったら、相手の悪口をそっくりそのまま返すのがまあまあ有効です。簡単な原理なんですけど、悪口と認識している=それが相手に対して有効であると思っている=自分も同じことを言われたらダメージを負う可能性が高い、わけです。
想像してみたらわかりやすいと思うのですが、例えば、人間なんかみんな馬鹿である。そうでなければ、非合理的に感情で動きまくる理屈の説明がつかない。なんて斜に構えてる悟った風の厨ニ病に、お前は馬鹿だと言ったところで、だから何?と返されることが多いでしょう。だって、本人の中では人間が馬鹿なんて分かりきってることで、悪口でも何でもないからです。
他には、他人に対して無能だな、なんてよく言う人間は、無能という表現は悪口であり、それを言われると他人は傷つき、相手の存在が自身より劣後するものだと思えるから、そう口にすることが多いです。裏を返せば、自分自身が無能扱いされるのを極端に嫌う人間だから、他人に対して無能扱いをすると言えます。
だから、仮に私が無能だなと他人から言われようものなら、あなたのようなお方に指摘して頂けるなんて世話がないですね。なんて返しをするでしょうね。その意図は、わざわざ自己紹介をしてくれるなんて、手間が省けて助かりますよ。無能に無能だなんて分かりきったことを言いたくないのでね、無能じゃないから笑 って感じです。世話がないのダブルミーニングで、お前みたいな出来損ないに無能扱いされるなんて、まさに立つ瀬がないってやつだね笑 鏡見てこいよ。呆れて物も言えねーな。って感じです。
日誌と違って解説なんかしてやらないけどな。いやあ、字面にしてみて性格の悪さが、我ながらすごい!にじみ出ててますね。染みになっちゃうよぉ。
ということで、ここまで全てネタの前振りです。見せてやる……みん薙の拳をッ!!
私の日誌を読んでいる、そこのあなた!見る目がありますね!事の本質をわかってます。数多の日誌からここを選ぶセンス、そこに痺れる憧れるぅ!揺るぎない個性を持ちつつも、ユニークさの中に優しさを兼ね備えていて、あなたみたいな人のことを賢いって言うんでしょうね!!!!!