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負け組アラサー

かるみん

[かるみん]

キャラID
: BT494-709
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: まもの使い
レベル
: 140

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かるみんの冒険日誌

2026-07-02 12:51:50.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

当たり前の基準で差をつけろ!

 はいどうもー!古参ぶってる言動が鼻につく害獣ことかるみんです。完全体になり老害になる日も近い!え?もう既に老害だって!?新時代の扉を開きたくば、倒して見せよアラサー老害。次回、かるみん死す。

 ということで、本日のお題はエンドバトルにおける当たり前の基準です。上手い人がなぜ上手いのか、アラサー老害が語って見せようその真髄。え?まずお前が上手くないだろって?事実陳列罪でお前死刑な。私が上手くないのと、お前よりまだマシなのは両立するんだぜ!闇の炎に抱かれて消えろッ!


 まずエンドバトルで上手い人の中にも色々な区分があって、大きく分けて3種類います。

・経験値の高さで引き出しが多いタイプ。特に立て直しや周りのミスをカバーする上手さが光るいぶし銀

・圧倒的な操作速度や反射神経に思考量など、真似したくても真似できないタイプ。純粋にゲームが上手い実力者

・上記2つを兼ね備えている非の打ちどころがないタイプ。フレンド申請が絶えない完全無欠の万能選手


 最初に結論から言いましょう。2番目と3番目は、なろうと思ってなるのは無理です。どうしても本人の生まれ持った資質というものはあります。私のような凡人は潔く諦めましょう。

 だが、諦めるのはまだ早いッ!凡人にだって活路は残っています。それが今回伝授する、コーナーで差をつけろ!ってワケ。


 最近ドラクエ10に復帰したのでエンドもぼちぼちやってるんですが、私が如実に感じるのは全体的なプレイヤースキルの低下です。昔は良かったという懐古厨ではなく、純然たる事実です。何故そうなるのかと言えば、隠者の実装や各種インフレなどプレイヤー側が強くなりすぎた結果、分不相応にクリアだけは出来てしまうラインが下がったからです。

 昔の今ほどプレイヤーが強くなかった頃は、最低限出来ないと勝てない基準が高かった。だから、クリアしてる人は実力が担保されてることも多かった。それが今は、本来なら勝てるはずのなかった人も、運が良ければ勝ててしまうことが増えたわけです。

 別にそれ自体は何も悪くはないのですよ。門戸は開かれるべきだし、勝てて楽しめる人が増えるのも良いことです。ただ、純粋にプレイヤースキルを磨きたいという側面で見れば、そこに胡座をかいているのは危険です。勝てているから問題ない、これが上手くならない理由そのものなので。

 具体例を挙げると、賢者がヒーラーだった頃はきせき雨の管理はパーティ全体の問題でした。どうしても切れ目が出来ること、雨の効果範囲が狭いこと、雨をしている最中は無防備なこと、掛け直すのは無理なこと。賢者だけで自己完結させるには無理があって、パーティ全員で助け合って維持する必要がありました。雨の時間を把握して更新から漏れないように近づく、適時雫補助やタゲ下がりをする、軽減を駆使して切れ目を凌ぐ。こういう全員で雨を管理してカバーし合う動きが必要不可欠だったので、出来ない人が勝てる見込みは薄かった。

 それが隠者だと、隠者だけで自己完結出来ることが大きく増えました。でも、隠者構成だからと言って、賢者構成で求められていた動きが不要なわけではありません。完全に無用な過去の遺物であるならば、それこそ老害の戯言で片付けてしまえばいいですが。隠者であっても、立て直しの際や隠者がミスをした際などは、適当な味方の手助けが必要です。そして、そういう時に必要になるのは、僧侶や賢者構成でクリアする際に求められていた当たり前の基準だってことです。
 例えば、デルメゼで言えば、アミュがダブジャの際に切れていたら、当然僧侶構成と同じでやいばのぼうぎょが必須です。自動回復で間に合わずマラーがいる時は、マラーが漏れない位置取りが必須です。ヒーリングが切れてHPが凹んでいたら、やいばのぼうぎょや特やくそうが必須です。各種バフが切れてピンチに陥っていたら、まもは全員タゲ下がりして時間を稼がないといけないし。雫補助が必要なら、当然しないとダメです。挙げようと思ったら、似たようなことは更に無数に出てきます。これらは全て、安定してクリアしたいなら隠者構成でも最低条件の動きなんです。

 ただ、運が悪くなければ出来なくてもクリアできることは多いから、なあなあにしてしまうだけです。運が悪かっただけだから仕方ない、そう割り切ってしまえば、プレイヤースキルの向上など望むべくもありませんね。

 はっきり断言しますが、今現在において僧侶構成で安定してクリアできない人は、デルメゼにおいては実力が全く足りていないです。物は試しなので、気が向いたら挑戦してみるのをおすすめします。


 勝てないから身に付けるしかなかった時代と、勝てるから身に付けなくてもいい時代。明暗を分けるのは、たった一つの意識の違い。当たり前の基準で差をつけろ!
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