エル子なのにエル子じゃないと言われた経験、あなたにありますか。私にはあります。
忘れもしないさる日のこと。フレンドから呼ばれてパーティを組んで、無事倒し終わって後にみんなで雑談中。
「エンド勢ってエル子多すぎじゃない?」
「多いよね。しかも、外見が似てて見分けのつかないことが多い」
「それ。だから、あんま好きじゃないんだよねー」
「すみません、私もエル子なんですけど??」
「あー。かるみんさんはほら、エル子じゃないから」
エル子なのに、エル子じゃない。我思う、故に我なし。
いやまあ、言いたいニュアンスは全然理解できたんで、リアルタイムで笑いながらその後も平然と雑談してたんすけど。それはそれとして、普通に(ネタとして美味しい)衝撃発言をもらったなとホクホクで、長年自慢してきた。
文脈を考えれば、似たような名前、似たような顔や配色にドレア。そういう没個性的な、言わばエンド勢ゆるふわエル子(ガチ勢)。こんな感じの呼称でひとまとめに出来るような存在を指してるのであろう。それに対して、かるみんさんはそういうエル子ではないから。つまり、個性的で外見的にもキャラ的にも立ってるってむしろ肯定されて言われてるわけなんですが。まあ面白かった。
確かに、私みたいな髪色のエル子って全然いないんですよね。エンド勢に限らずほとんど見ない気がしますね。フレンドに一人だけ似た色合いの人がいるくらい。このゲームを始めてキャラを作ったその日から、私はオレンジ髪エル子ちゃん一筋ですわ。そろそろ黒マスクラブの性癖も認知されてるかもしれない!