みなさんは悪口が好きですか?私は大得意で大好きですね。というか、罵倒こそ我が人生と言い切れます。
過去の日誌でも何度か書いたんですけど、私めちゃくちゃ極貧育ちなんですよ。着る物は靴下と下着以外全て他人のしなびたお古、クラスメイトが使わなくなった小さい消しゴムや短い鉛筆をもらって授業を受ける、給食が人生で一番のご馳走でおかわりしまくり給食のためだけに小中学校をサボる選択肢がなかった、旅行なんて修学旅行以外で行ったことない、未だに船も飛行機も乗ったことない、カフェや喫茶店にも行ったことがない。挙げたらキリないですけど、まあこんな感じが朝飯前の人生です。なうで極貧継続中だしな。
貧乏人仲間には共感してもらえるかもなんですけど、めっちゃ他人から舐められるじゃないですか。完全に下扱い、同情や哀れみ、ひどいといじめや侮蔑の対象なんてザラ。バイキン扱いとかされたよな?
物心ついた時には周りがそんな目で見てくるのが日常だったので、そりゃもう年端も行かない頃から手のつけられない狂犬ですよ。幼稚園児~小学1年生辺りには、もう大人相手だろうがなんだろうが、気に食わないやつにはとことん噛み付いてましたね。しかも、狂犬よろしく相手が泣いて謝るまで絶対に許さない。それを5歳くらいから徹底してた記憶があります。
ただの自慢なんですけど、口喧嘩で負けたことは人生で一度もないです。私ほど悪口や屁理屈の才能がある人間を見たことがない。倫理観や道徳観なんてあるわけないです。当時の私にとっては、相手に舐められるかどうかは、まさに生きるか死ぬかの戦いでしたからね。
それは全然比喩的表現じゃなくて、例えば学校でいじめや差別の対象になったら、普通に学校が世界の全てである子供には死活問題なので、舐めた真似をされたら絶対に殺す。本当にこの気概で、5歳から10代を過ごしてました。大真面目に、この世の全てが敵だと思ってましたよ。何人ガチ泣きさせて謝罪させたか数え切れないですね。手放しで褒めたいのは、一度も自分から暴力を振るったことはないこと。あくまで、口でボコボコにするだけ。流石に向こうから手を出して来たら、大義名分を得たりとばかりに正当防衛で返り討ちにしてましたけど。
そのおかげで?かは知らないですが、舐め腐った態度を表立って取ってくる奴が所属コミュニティからは文字通り消え去ったので、極貧ながらも快適な義務教育期間は無事に過ごせてました。
私の性分が、環境は自分の手で築き上げるもの。自分を守れるのは自分しかいない。みたいなスタンスで一貫されてる理由は、こういう風に育ったからですね。今でも、舐めた態度を取られたらリアルでもネットでも一切合切許さないです。流石に罵倒まではほぼしなくなりましたけどね。黙ってブロックや縁切りが基本です。
そんな私も歳を取って随分と丸くなってしまったので、昨今はあまりそういう経験がないですね。寂しいものです。人生の大半を他人に罵詈雑言を浴びせて過ごしてきたので、言葉の暴力で他人をぶん殴るのが生きがい。ジョークがてらちょっと悪口風の話は今もたまにしますが、かな~りマイルドにしてあげてるのに鋭利すぎる 胸に突き刺さる等の反応はよく頂けてニッコリです。
まあ何が言いたいって、こんな事は隠すようなことでも、負い目を感じることでも、恥じることでも何でもないってことです。堂々としてたらいい。だって、疑う余地もなく私の人生そのものなんだもの。野蛮で結構、性根が腐ってて結構、誰がいつ品行方正さをウリにしたんだよって話ですからね。むしろ自認はいつだって性悪や毒舌としか言ってませんし。徹頭徹尾、私はとんでもなく性格と口の悪い人間で一貫している。
ムカついたら、平然と罵詈雑言を並べてこき下ろしてやったらいい。それを側から見てる人が私と距離を置くなら、もう仕方のないことですよ。私はこういう人間なのだから、最初から縁がなかっただけに過ぎないので。何ら気にするようなことでもないですね。
気分が良いので私から祝福を述べるなら、悪口は嫌いですなんて戯言が抜かせるような人生を過ごせてておめでたい限りですね。ぬくぬくボーイガールと呼んでやろう。そんな君には頭ハッピーセットをご提供!!ってワケ。美味しく召し上がってくれよな!