はいどうもー!食欲の秋だから太るのは仕方ないかるみんです。三度の飯より四度目の飯が好き。食わずして何が生かッッ!!
もうじき十五夜のお月様ですね。9月25日はいい天気になるといいなあ。皆さんも晴れてたら夜空を眺めて中秋の名月を堪能しましょうね!!

とある山奥の神社で、一匹のたぬきが働いていた。人に憧れ、人のように生きたいと願い、導かれるように神社へとやって来た。来る日も来る日も馬車馬のように身を粉にして働き詰める。終わりのない労働。休まらない身体。たぬきは限界だった。このままではダメだと、ついに雇用主の神主へ直談判に打って出る。
「明らかに労働基準法に反しているたぬ。労基に訴えるたぬ」
「確かに、君の言うとおり君の働き方は労働基準法に反している」
「ついに認めたたぬね、己の所業を!覚悟するたぬ」
「だが待って欲しい。労働基準法とは、人が人のために制定した法である。果たしてたぬきの君に適用されるかな?」
「な、なんと卑劣な男たぬ……。たぬきに救いはないたぬか!?」
━━━━話は聞かせて頂きました。
「誰だ!?」「誰たぬか!?」
「私は理論値警察━━自称ブルームーンです」

「理論値警察……!?ブルームーン……!?」
「ええ。錬金で理論値が全く出来ないことに怒りを燃やし、アストルティアの蒼き猛獣へと成った存在━━それが理論値警察ことブルームーンです」
「あなたのような極悪人は、たとえ天が許しても私が許しません。ストレス発散のため、お覚悟ッ!」
「言いがかりにも程がある!!」「流石に同情するたぬよ」
「うるさい!うるさい!うるさい!うるさい!なんでみんな当たり前のように理論値が出来るのよ!!人生で一度もッッ!出来たことないんだけどッッ!!期待値の何十倍ハマりだと思ってるのよ!!おかしいでしょうが!!」
「アラサーでそれはキツいっす」「キツいたぬ」

かくして、アストルティアの蒼き猛獣により極悪神主は討たれ、たぬきは平穏な日々を取り戻したのだった。Fin.
「月に代わっておしおきよ!!」
「それが言いたかっただけたぬ!!」

みんなもたぬきしっぽを愛でよう!!!!かわいいね!!!!