旅芸人のクリスター以外は長らくステラが最強環境だったわけですが、そこに一石を投じる存在になった強化後のレーザーエッジについての考察です。
結論から言えば、想定する敵のステータスおよびブーメランを持つ時間の長さにより最適解は変わります。錬金効果に優先順位をつけると、攻撃埋め〉攻撃会心 攻撃速度〉会心埋め 会心速度〉速度埋めになります。
まずレーザーエッジを使う理由が、レボルスライサーを強化するためなので、準必中ラインや必中ラインの攻撃力を確保するのが最優先事項になります。そのため、守備力が高い敵を想定するなら攻撃錬金が文句なしに最優先です。ただし、現状のボスだと該当する敵はほぼいません。今後の追加ボス次第では候補になるかも?
必中ラインと準必中ラインの成功率の差は約5%なので、レーザーエッジの効果がレボルの成功率を90%にする効果だと仮定した場合は、攻撃力を準必中から必中にした場合に得られるレボルスライサーの成功期待値は約4.5%になります。レボルスライサーの会心補正は1/2なので、会心理論値5.1%をつけた場合に得られるレボルスライサーの成功期待値は約2.55%です。
つまり、レーザーエッジの錬金を攻撃錬金にすることで準必中から必中ラインにできるのであれば、会心埋めよりも攻撃錬金の方が強いってことです。ただし、必中ラインにはバイシやバイキも計算されるので、その点は考慮する必要がありますけどね。
ということで、ひとつめの結論。準必中ラインに届かせるため分の攻撃力が最優先。次点で、攻撃錬金にすることで必中ラインに出来る場合は会心錬金より攻撃錬金の方が強い。攻撃力が足りている場合に限り、会心埋めが最も強い。これがレボルスライサーだけを見た場合に、導き出せる帰結です。
続いて隠者で使う場合の想定で、その他のヒーラー要素も考慮した場合の考察です。
回復や補助呪文を使うために呪文詠唱速度がヒーラーには必要不可欠なので、呪文発動速度は有効ですね。では、どの組み合わせがどのようなケースで強いのか?
私が7.0からデルメゼ4を始めて賢者や道具使いで通ってた時から愛用してるのが、呪文速度1箇所+会心2箇所です。愛用してるステラもこれですね。この調整が強い理由を述べていきます。
・呪文1箇所会心2箇所なので、全大成功品を作りやすい
・フバーハやスクルトなど呪文詠唱速度の長い呪文が腕の速度埋め+武器1箇所+早詠みで最速になる、ベホマズンも宝珠こみで最速になる
まず、呪文速度埋めは防衛か白箱かパルでしかつかないので、大成功品を狙うのが難しい。呪文1箇所会心2箇所であれば、会心は失敗しても錬金石で強化できるし、全大成功品を作る難易度もそこまで高くはないのがいいですね。
次に、ベホマラーザオザオラル67% ザオリク72% フバーハスクルト75% ベホマズン84%が、隠者の呪文だと最速詠唱で使う場合に必要な呪文発動速度です。腕18~21 早詠み50に、宝珠+武器の錬金分になります。武器に1箇所だけ速度をつけることで、腕19 武器6 早詠みで、スクルトフバーハまでが最速詠唱に。ホイミ系の瞬きレベル5~を合わせることで、ベホマズンまでもが最速にできます。
つまり、早詠みがある前提なら、1箇所だけ呪文発動速度を武器につけることで、全呪文が最速詠唱で使えるってこと。その上で、余った分に会心をつけることでレボルの成功率を底上げして無駄が少ない調整なんですね。
裏を返せば、呪文発動速度2~3箇所にする場合は、早詠みがない時に強い調整だとも言えます。
この辺は完全にお好みですね。下振れケアを取るか、上振れを取るかの違い。私は上振れ派なので、上記の理由でブーメランの錬金効果で速度埋めを使うことはないです。
また、ザオの瞬きはレベル6で30%伸びるので、呪文発動速度が37%装備であれば早詠みがなくても最速で使えます。その点も速度埋めはいいですね。ザオの瞬きレベル6+ホイミ系の瞬きレベル6+ザオの戦域レベル6が、私はヒーラーだと全職共通の振り方です。死亡した直後や早詠みがない時に、最速ザオなら蘇生が間に合うことは多いので強いです。ちょっと話が脱線してますが、私おすすめの調整なのでついでに触れときます。
ということで、ふたつめの結論。プレイスタイルに応じて、呪文発動速度を仕込むべし。下振れケア狙いなら速度埋めで、早詠み前提なら1箇所だけが強い。
ただし、ブーメランをメインに持っている時間は考慮する必要あり。弓で大半を過ごしているなら、ブーメランに呪文速度を盛る利点が薄くなっていきます。そこも考える必要があるわけですね。
私はひとまず会心2速度1か会心埋めで運用予定!