はいどうもー!なんと!10月中に10月の絵葉書作成が間に合ってしまったかるみんです。我がことながら衝撃を受けました。10月の絵葉書を10月中に作れるなんて10点満点中10点で素晴らしい。
今年は久々に秋らしい日々が続いていましたが、そろそろ本格的に寒くなってきましたね。冬の訪れを日に日に感じています。絵葉書も最後の秋を堪能すべく、晩秋っぽさを全面に押し出してみましたよ~!

我 疼 ハ
が い ロ
病 て ウ
滾 ィ
る ン
に
せっかくハロウィンに間に合ったので、ハロウィン仕様で第一弾!!まぶしいxマスクで、片目だけ良い感じに出ることがこの前のハロウィンデートにて判明したので採用。厨二病マシマシで最高。
俳句の解説としては、季語がハロウィンです。ハロウィン!ハロウィン!ハロウィン!お前もハロウィンにしてやろうか!?ハロウィンは日本だとあまり馴染みがない文化で、私の父母世代くらいになるとイベントがあった記憶さえないらしいですね。最近では仮装パーティが開催されてるのをちょくちょく目にしますが、私が参加したことはないですねえ。ソシャゲでハロウィンガチャを引くのが、みんみん唯一のハロウィン味って感じ。
俳句の意味合いとしては、ハロウィンの今宵、邪眼が疼く。頼むから、何人たりとも我が前に現れてくれるなよ。命を奪わない保障が出来ぬ。我が邪眼は誰にも止められない。━━闇の炎に抱かれて消えろッ!!
闇の住人たちによる愉快な夜会。何も起きないはずがなく。厨二病は滾る。32歳になっても永遠の14歳。

錦 渡 朱
か る を
な 野 感
山 じ
の
秋らしさが溢れる第二弾!風情があって大満足。
俳句の解説としては、季語が野山の錦(のやまのにしき)です。秋が深まるにつれて、草木が赤や黄へ鮮やかに色づいていく。その様子を豪華絢爛な織物である錦に喩えて、秋の季語になっています。俳句だとこの言葉自体が7文字で長いので、なかなか詠むのが難しいですね。
俳句の意味合いとしては、朱色に輝く秋深さをこれほどまでに感じられるとは。これぞまさに野山の錦よな。赤色に彩られた風景を見て、野山の錦という季語が真っ先に思い浮かんだ。そんな感じです。和装が似合ってて良い!

吹 ひ 身
き や に
抜 り 沁
け と む
る 風 や
が
秋の終わりを告げる第三弾!!
俳句の解説としては、季語が身に沁む(みにしむ)です。古典の授業でよく出てきたことかと思います。今で言う感慨深いなあ、エモいなあという感じの古語ですね。秋は大昔から感慨深い季節ってわけですな。エモーショナルオォタアァム!!
俳句の意味合いとしては、肌に刺さる冷え風が、季節の移ろいを感じさせる。いよいよ秋にさよならを告げて、本格的な冬の訪れを待つ頃合いだ。今年も秋を堪能したなあ。秋の終わりを感じて感傷的になっている。そんな感じです。
今年ももうじき終わりですねえ。歳を取ると一年が早いものです。それでも、思い返せば俳句をたくさん詠んだなと。今日作った絵葉書の解説で日誌検索すると私の日誌しか出てこないので、振り返って四季を懐かしむのに良いですな。