りりこの冒険日誌

私のチーム遍歴……
正直言うと、今まで私はチームというものに恵まれなかったと思う
もちろん、入ったチームが悪かったというわけではないのよね
①ドラゴンクエストⅩの世界で初めてフレになった人がリーダーをしていたチームに入った
だけど、、、このリダ、めちゃめちゃ人気のある人で常に誰かとグループを組んでいた
それか、固定で◯◯さんとばかり組んでいたの
私は何も言わなかったけど、そのうち、チーム内から不満の声がで初めて、解散！また、そのフレが新しく作ったチームに誘われたけど、今度は入らなかった
②フレのチームに
ドラゴンクエストⅩで初期フレのリアルフレがやっているチームに入る
しかし、次第にリーダーがフェードアウト、、、
リアルの都合でイン出来ないということで
このチームはメンバーが少なかった
初期フレが抜けるというので私も抜けた
③猫好きのチームに
グレン鯖1で勧誘していた猫好きのチームに入る
このチームは楽しかった
猫という共通の話題があって、メンバーの方たちとおしゃべりがはずんだ
思い出は、当時ピラミッド7・8・9が実装されて、どんなものかと行きたいと思い、野良で参加したけれど、余りにも私のステータスが悪いとグループからはずされて（苦笑）その時、王軍師を着てたかな
その話しをチームでしたら、チムメンがめちゃめちゃ怒って
そのステータスでいいから一緒に行こう！と言ってくれて、一緒に行ったらあっさりと勝てた
ほらね、勝てるよ笑って言ってくれた事がめちゃめちゃ嬉しかった
チームは楽しかったんだけど、私のドラゴンクエストⅩへのモチベーションがだんだんと下がり、放置してしまうという結果に、、、
2017年11月、、約１年振りぐらいにインした
約１年振りに復帰したというのに、猫の会のチムメンは優しくて、新しくチームを有志で再度作ったので来ないか？と誘ってくれた
でも、私自身も復帰したけど、これから続けられるか全く自信が無かったのでお断りさせてもらった
④フレのチームに
フレに誘われてフレのチームに入った
このフレは優しい人で、復帰した私にいろいろと今のドラゴンクエストⅩの世界のことを教えてくれた
１年振りに復帰したドラゴンクエストⅩの世界はわからないことばかりで、私は、確実に自信を無くしてたそんな私に戦闘の仕方や今のシステムを教えてくれたしかし……ごめん…
私は、フレのチームを抜けた…
1番の理由は、チームメンバーとのインの時間が合わなかったということ
平日の夜、私は１人でいることが多くなっていった
土曜日日曜日は仕事で、朝からは私はイン出来ない
このチームは、参加しているチムメンが少なかったので、土曜日日曜日、私がインする頃には一緒に出来る事は終わっていたという、、、
きっかけは、10の日の福の神
これなら復帰したばかりの私でも、一緒に遊べると思うけど
しかし…
チームメンバーと私は遊ぶ事はなかった…
結局、野良でグレン鯖1で探すことになる
こういうことですらチムメンとやれずに、野良で探さないといけないなら、私はチームにいる意味が無いのでは？？とだんだんと存在の意味を考え始めるキッカケになった
それと２番目の理由、、、これは深い…
私は復帰したばかりで、本当に戦闘に自信が無かったチムメンに誘われても足手まといになるのでは？？という思いに囚われ、その思いに自分でがんじがらめになっていて、断り続けることが多かった
もちろん、行きたい！と思うこともあった
一緒に遊びたい！！と思うこともいっぱいあった…
でもね、、、
チムメンが少なく1番最後に入った私が行きたい！と率先して言うと、誰かがあぶれることになる…
私はへんなふうに気を使っていたのかな（苦笑）
チームを抜けて、一カ月くらい１人で、ソロでフラフラしていたな
6月12日
その日、日課の福引きを大女優から貰う為にグレンにそして酒場でサポを借りる為に通り過ぎようとすると１つのチームの勧誘に私は足を止めた
気持ちが動かなかった…
チームに入る予定は今は全くなかった…
私に自信がなかった…
でも、役に立たないかも…と言う私に、勧誘していたリダ、メンバーは構わないよって優しく言ってくれた入会して、1ヶ月
私は今、めちゃめちゃいいチームと出会えたことを実感している

私もチーム名のような「貴重な人」になれるよう頑張りたいと思ってる
いつかなれるかな笑

最後に反省
行きたい！遊びたい！とはっきり言うこと
遠慮しすぎるとよくない
出しゃばらずに！ね