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花の妖精

ぐみ

[ぐみ]

キャラID
: MU402-511
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

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ぐみの冒険日誌

2022-08-28 03:58:17.0 テーマ:10周年記念(8/31まで)

10周年記念おめでとう

10年前…自分は何してたのだろうと考える。でもこの発言は年齢がバレてしまうので控えておこう。
尚永遠の16歳なので10年前も16歳となる。

初めに私は初期組ではありません。自分が始めてカウントしておりませんので大方しか言えませんがV3の嵐が実装された辺りです。なので4、5年前でしょうか。レベルの上限がまだ105になってばっかりの時で戦士がメイヴやDKで使われており真やいばを交互にやってた時代。またレグナードを僧侶とパラで押してた時代でした。守護者骨犬が実装されたのも恐らくその辺りだと思います。骨犬は前は大竜玉を外しHPを極端に低くして挑んでおりました。祈りなしのベホマラーでHPを半分以上に出来るようにしロザリオや聖女の恩恵を受けれるようにする為。
蠍をやってた時に「武道家とまもが強くなるかも」「魔法使いが強くなる」と噂が立っておりワクワクしてた時期もありました。
バシッ娘はV1の空間でも1日3回と決まっておりスキル振り分けも全職共通だった為戦士をしたい方はバトやまもから両手剣のスキルをもってきておりました。
石版とオーブなんかもありましたね。
初期勢とこういった話をするのがとても楽しく「あの時は懐かしかったね」と楽しく語ることがあります。便利な世の中ですが不便だった頃の思い出はやっぱり根強く残り当時は「くそっ!めんどい!」と思ってた事でも有難みを感じます。

ちなみに私はドラクエ8をラストシーンだけかじった程度でガッツリやったのは10のみ。レベル上げすら何?のズブズブな初心者でした。
ある日戦士のレベル上げがしたく強い敵を倒す=経験値ザックザクという脳でしたのでドラゴンゾンビを倒しに行こうとしてました。サポの雇い方なんて知りません!単身です!勿論レベル15とかですから勝てません。全滅しゴールドが全て取られる!という危機に。元々ドラクエを勧めてくれたフレンドが助けてくれたりしてましたがその時はインしておらずどうしたものか…というところでとある占い師が助けてくれタコメットでレベルを上げてくれました。必ず塔を出し1ターンで倒す占い師。今でもカッコよく思い出に残ってます。
あっちなみにドラクエ10を始めたのは元カノがドラクエ10を始め自分も始めないと構って貰えないからっていう動機です笑
それ以降その占い師と遊ぶことはなく一回カジノに篭ってたので会いに行ったことがあります。そこで話したのをきっかけに「すごろくで空きがあるから」と誘ってくれました。リア友さんもいて凄く楽しかったのを覚えてます。
自分は元々あるルールに馴染むのが苦手で「よしチームを作ろう!」と思い立ったが吉日。その占い師も最初は反対してましたがなんだかんだ世話焼きが得意な人故に深夜まで手伝ってくれました。勧誘方法、スローガン、チムクエ…。チムクエは今みたいに簡単なものではなく「レアドロの指輪を3つ集めなさい」とかそういうのもあって苦戦した記憶があります。〇〇系討伐とかも150匹とかでした。
当時のチムリは皆の上に立つ立場という概念から「チームの誰よりも強いメンバーでないといけない」というプレイヤーが多くいました。戦士90、他職はパッシブも取れてないプレイヤーなんて相手にされません。めちゃくちゃ苦労したのを覚えております。
「チームリーダーは皆精神病んで辞めるから」とも言われてました。
その占い師は別のチームのサブリーダーに、私は私のチームの勧誘におわれる毎日でしたが毎日常闇に行ったりわいわい遊んでました。
ぶっちゃけこの人がいなかったらドラクエ10すぐ辞めてたと思うしここまで戦闘狂ではなかったな。有難う。
チームをやってたから巡り会えた出会いもありました。全職カンストに拘ってたから巡り会えた出会いも。全職使えることはやっぱり今でも捨てておりません。チムリを離れた今でも…。
自分のチームから旅立った人もたまに組むと戦闘の仕方が私に似てて(まあ私が教えてたので無理もない)壁はちゃんと出来てるなとかそういった成長を見れてチムリも悪くなかったなって。チムリになった当初は「こんな奴がリーダーかよw」とグレン鯖1の酒場から出てきたプクリポに言われたっけなw
それだけリーダーの期待は大きかった印象。
とある人はメタル迷宮持ち寄りで一緒にレベル上げ。その人は冴えない感じでデスマスターをしており私もデスマスターのレベル上げ。残り1枚ってところで元気玉切れ。「超玉出しますよ」ってことで出してくれ「これも何かの縁なので繋がりませんか?」とお誘いしたら快く承諾。
今でも楽しく遊ばせてもらってます。相変わらず冴えないけどねw
昔と比べたくさん成長しました。その分成長するのを見てきました。成長するのを見る過程で私の勉強にもなりました。
縁を結びつけてくれた戦闘。私はそれが大好きです。
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