ある時代の華やかな東方国に
可愛らしいお姫様が暮らしていた。
姫様は立ち居振る舞いの美しさや
整った顔立ちから、幼少期より
蝶よ花よと愛でられ育った。
可愛らしい姫様であるが
1つだけ周りの誰もが困る癖があった。
この姫様は……
めっちゃ気まぐれな性格をしている。
どれだけ気まぐれかと言うと…
ほんの数秒前まで楽しそうに会話していたにも関わらず
急に「飽きた」と言い出すような気まぐれさである。
野良猫よりも取り扱いが難しいのである。
そんな姫様のお世話係の1人が遂に
姫様のご機嫌を取る方法を書き記した。

「気まぐれ姫の取扱説明書」
①姫様が急に薄目でこちらを見つめたら様子をすぐに探るべし。
薄目が姫様の気まぐれの発動のサインである。

②無言で流し目をし出したら次のように対処しよう。
・流行りの茶処のスイーツを勧めてみる
・イケメンがこぞって参加するパーティーに連れ出す・茶処のスイーツより限定もののレア度が高いスイーツを勧める
上記3つで姫様の気を引く事が出来たら
以下の言葉を姫様にお伝えしよう。
「姫様はこの世で1番可愛いですね」

「そうじゃろう~!わらわは可愛いのじゃああああ♪」
ここまでご機嫌を立て直せたら…
もう大丈夫!
注意:この取扱説明書の存在は決して姫様ご本人には知られぬように管理する事。
お世話係たちは
「気まぐれ姫の取扱説明書」を厳密に隠し通すのであった。

姫様は周囲の苦労など何も知らずに
いつも健やかに、そして気まぐれな性格も直らずに
ずっとこの先も過ごしていく。
幸せな、そして実は愛されキャラの
お姫様なのであった。
おわり。
…━━━☆
※このお話はフィクションです。
クレアの妄想なので、ご了承くださいw
皆様、こんばんは♪
クレアの久しぶりの(?)
妄想ドレアストーリー綴りました。
最近、別キャラの艶ディ★ジルのグレた女子高生のネタが強烈すぎてしまい、私クレアもちょっとクセをやりたくなり…w
普通なら殴りたくなるようなお姫様を描いてみましたw
タクティカ帽ボブとタクティカスカートで
なかなか個性的な仕上がりの和装が出来ました。
マイコレに投稿もしますので、よかったらご覧下さい。
なかなかお写真も頑張って撮影して
楽しかったです(〃ω〃)
皆様最後までお付き合いありがとう!
それではまたね★
#creastyle
#会心のタクティカ帽ボブ
X:@CreaJill_DQX