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孤高の大魔王

しのぶ

[しのぶ]

キャラID
: RF584-856
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 武闘家
レベル
: 131

ライブカメラ画像

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写真コンテスト

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しのぶの冒険日誌

2016-11-14 13:20:29.0 2016-11-14 21:42:44.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

学園生活満喫中(ちょっとだけネタバレあり)♪


まだ始めたばかりだけど私自身はあまり違和感なく楽しく進めてるアスフェルド学園。
昨日少しだけ進んだので日誌を書いてみることにしました。


とりあえずは交流広場のトップページに画像表示されることを考慮し
学園入り口のスナップを表紙にしておきます。 ↓



さて、最初は一人で戦っていた学生生活ですが
気が付いたら所属する委員会のメンバーがパーティーに参加してくれるように
なりました。


まだ2人なんだけど、とりあえず記念撮影しておきました♪ ↓


ん~。


確かに男子(ミラン君というお名前)のほうは、スキマス路線の顔立ちだけど
極端に無理のある感じでもないし、私は良いのではと思いました。

女子(フランジュさんというお名前)のほうは勇者姫に近い顔立ちなので
こっちも私的にはノープロブレム。

キャラの顔立ちがDQっぽくない、というほどではないなと思ました。




ま、それを言い出したらFC版Ⅲのあとに発売されたFC版Ⅳの時点で
それまで3頭身だった勇者が一気に5頭身ぐらいになったじゃない??
そういった変化も何度もあって今のDQがあるわけだし、
ここにきていまさらキャラのイラストの路線が違うのを気にするのも
ヘンな話だよね、と気づきました。ま、意見には個人差はあるだろうけど。



今のところ多少のアクセ入手手段がある点をのぞけば
無理にやらなくてもいいコンテンツにはなっているみたいなので
好きでなければやらなければいい、ということでいいのかもね。


強ボスというものが実装以来(コインボスはアクセという必要なものが
ごほうびだから除くとして)無理にはやらなくていいコンテンツはあったし
私個人はモンスターだけに関しては討伐記録の文が2ページ目まで読みたいので
できればひととおりやっつけたい気持ちはあるけど、
ゲームを進める上で絶対必要ってわけでもないし
自己満足を満たす、という同じ観点から学園も楽しんでいこうと思います。



文字数制限のため引きで撮ったもう1枚(←シュミが出てるぞ)。

※ロックし忘れてたのであっさりボス戦自動撮影スナップで上書き
 されてしまいました。残念!!




学園の戦闘に関するシステムも、私はよいと思いました。
通常の冒険に比べて使用呪文・特技の成長のさせ方は多様だし
NPCの仲間をある程度自分好みに成長させられるし、
通常のとは違うとはいえサポート仲間システムもあるし、
設計にはいろいろな配慮がされてるんだなぁという印象です。



ま、プレイヤーそれぞれ価値観は違うので多々ご意見はあるだろうけど
楽しみたいひとだけ楽しめばいいんじゃないかな、という印象です。
本編のストーリー作りが雑になったり、今後のイベントなどが
学園ばっかりになっちゃたりしたら問題はあるけど
しばらくは多少学園にウェイトが置かれるのは仕方ないよね。



運営さんも、何でも新しいことを始めるときは、必ず反動はあるもので
あまり批判にはとらわれすぎず、修正すべきところは修正しながら
学園コンテンツ、作って行っていただけたらな、と思います。





ホントにそもそもな話しちゃうとさ






子供のころ、DQⅣが発売された時、一瞬DQはやめようかと思いました。
それまですべてプレイヤー操作による戦闘だったのが
仲間は勝手に動くAIが導入されたからです。
SFC版Ⅴ以降(リメイクⅣも含む)は「めいれいさせろ」みたいな作戦で
マニュアル戦闘も可能になったけど、あの時の衝撃は忘れられない思い出です。



それを経験した世代だからか、今回の学園やってみて、
ここまでたくさん批判がされているのは正直理解できていないところがあります。
オンラインゲームってそういうもんなんだね、きっと・・・(おわり)。





おまけ

この学園コンテンツ、メインストーリーとはあまり関連してないようで
結構絡んでるね、ということがだんだんわかってきました。
いつもの冒険と同じように本棚の本を見て回ったら、
Ver.1当初から職人ギルドでお世話になってる敬愛するあのお方が
なんとこの学園の卒業生だったことが判明!!!!

職人LV開放の一連クエストの続きがなかなかリリースされず
あの方の素性はどうなったんだろと思い続けて幾年月。
こんなところであの方の足跡が垣間見られるとは。
しかも同じ学校に入学して(長い目で見て)あの方の後輩になるなんてね!


レンダーシアのこれから冒険の舞台になりそうな場所の記述がある本もあったし
学園生活、もっとゆっくり隅々まで楽しみたいな、と思いました(今度こそおわり)!!



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