しのぶの冒険日誌

わがぼっちチーム「カミハルムイ購買部」は、本日ＬＶＵＰ！
ＬＶ４７になりました～（わ～ぱちぱちぱち）♪

前回のＵＰから約５週間。
ほぼ週末プレイヤーの私がこのスピードで達成できたのは、
ひとえにチーム大使・リッシュウさんが、時間がないソロプレイヤーでも
お手軽に稼げるチムクエのお題をたくさん出してくれたからです。
リッシュウさんありがとう！！



というわけで、ＬＶＵＰ報告の模様の日誌です。



ここはカミハルムイ城内チーム大使室。
本日大使宛に１通の手紙が届いたのだった。


真のチームリーダー・購買部カヤカリ（以下「カ」）
　「リッシュウ様。例のチームのしのぶさんから手紙ですわ。
　　どうやらチームＬＶが４７に上がったようです。
　　このところリッシュウ様が気を使ってよいお題をだしてくださいましたから」





チーム大使リッシュウ（以下「リ」）
　「ほう。あれから５週間ほどしかたっていないのにすばらしい。
　　手紙の内容、読んでみてください」


カ「はい、リッシュウ様。
　　（カサカサ）
　　おや、写真も何枚か入っているようですわ。」


（ここで冒頭のスナップを発見）



私『リッシュウさん、カヤカリさん、今日のチムクエでＬＶがあがりました。
　　このスナップはそのお題をこなした現地で撮ったものです。
　　懐かしいですね。どこだかわかりますか？』

リ「・・・？
　　風景と建物からしてウェナのどこかですかね」

カ「さすがリッシュウ様、するどいですわ。
　　続きを読んでみますわね」

私『ここ、ジュレー島下層の、レーナム緑野側から入って北に進んだ奥の
　　つきあたりの水辺で撮ったものです。
　　2012年に私が冒険を始めたころから知っていましたが、
　　あっち側に入るにはジュレット町内の入り口しかなくて
　　しかもめちゃくちゃ強いモンスターがうようよしているので
　　私が探索できたのは数年後だった記憶があります』

リ「ああ、あそこですか・・・」

私『道具鍛冶だった私はミューズ海岸からレーナム緑野に抜けるルートで
　　ウェナールシェルを拾って「プラチナさいほう針」を作るのを
　　日課にしていました。懐かしいなぁ・・・。』

カ「しのぶさん、常にビンボー職人ですからね。同情しますわ」

私『結局あの建物が「ジュレイダ地下遺跡」だと判明して
　　実際に入れたのって数年後だったんですよね。
　　あのときは感動したっけ』

リ「ふふふ。これからもしのぶさんにはいろいろ未知の場所を
　　冒険していただきたいものですね」

カ「そうですわね。どうやら彼、今日の「水系討伐！５０匹」のクエストで
　　ここに行ってみたみたいですわ」

リ「フィールドを散歩するの、好きですからね、彼。良いことです」



カ「あら、次の写真は・・・」


私『これまで各国のチーム大使さんや出張大使さんと記念撮影したので、
　　今回はチーム関係者といえなくもないこのヒトと記念撮影しました！
　　さて誰でしょう？？』

リ「・・・難易度あがりましたね」

カ「購買部の私にはすぐわかりましたわ。
　　レンドア南の道具屋前にいるソビーさんです。
　　この帽子でその筋の者なら一目でわかりますわ」

リ「ほう？
　　そういえばチームのレクリエーション用アイテムに・・・」

カ「さすがリッシュウ様！
　　チーム購買部の「チームおにごっこ帽」の汎用品、「おにごっこ帽」。
　　知らない誰かと遊ぶための「お名前忘れん帽」とあわせて
　　遊び方の説明をしてくださるのがこの方です」

リ「ああ、2012年当初からいる方でしたっけ。
　　まぁしのぶさんチームもぼっちだし買ったことないでしょうね」

カ「記念撮影もネタ切れなのかしら（クス）？
　　あ、もう一枚写真が・・・」







私『ところで、そろそろ文化祭シーズンですね。
　　最近自宅で妻（プラコン・ノイチゴさん）と学生服引っ張り出して
　　懐かしいあのころの気分に浸っています（笑）！』






リ「・・・。」


カ「・・・。」





リ「「文化の日」を過ぎれば次は「勤労感謝の日」ですね」

カ「はい、リッシュウ様」

リ「どうやら彼、頭の中がフェスティバルのようなので
　　購買部から勤労のありがたみを教育するクエ、出してあげてください」

カ「おまかせください。
　　王城、城下町、堀の中まで含めたカミハルムイ丸ごと清掃３０回など
　　いかがでしょう？」

リ「クリアしないと他のお題ができないしばりをかけましょう」

カ「名案ですわ、リッシュウ様！」




こうして１１月の予定まで組まれてしまった私であった。
でもさ、大掃除って年末だよね、一般的には・・（おわり）。