しのぶの冒険日誌

未挑戦だったタイムマスター、やっつけてきました！
いままでふくびきで当てて倉庫にしまっておいたコイン２枚と身代わりのコインを投入し、なんとか１回で勝てたもののごほうびははへんが２個。わかってたよ。悔しくない。うん。

なつかしのＤＱⅦのボスでしたが、あのころのタイムマスターとは全然別物な感じでした。でも強さは私みたいなへたっぴでもサポ３で無理なく勝てる程度の強さにしてくれてあったので、ボスの技などをある程度冷静にみながら楽しめるバトルに仕上がっている感じがしてよかった♪

おとものマキマキは連れていませんでしたが、かかっている良い効果を元に戻す演出で時間を巻き戻す特殊能力を表現していたり、あの頃を少し思い起こすことができました。

・・・ＰＳ版はボス戦中にフリーズしてプレイ不能になり、リセットするしかない（もちろんセーブ前の地点からやり直し）ということが結構頻繁に起こって、タイムマスター戦でもそうなった苦い思い出があるのですがそれがないだけ全然ＯＫ（←トラウマ）！！！

戦闘に切り替わった途端（とか入る演出中）に画面がフリーズ＆ＢＧＭが途中でとまって同じ音が「プーーーーー」となり続けて「ご愁傷さまでした」になるあの恐怖。初期のＰＳ版Ⅶを体験した方なら共感していただけるはず。今でも覚えてるけどそれを初めて体験したのはデスマシーン戦で、それが登場する演出中にそれが起こって「・・・！？これ演出？？どうすればいいの！？？」と画面の前で呆然とした経験は私、一生忘れることはないいと思います（笑）。ま、ＦＣ版のＤＱⅠからその手の経験はいっぱいあって、それぞれ今では良い思い出なのだけど（そう思うことにしてます）。

ともあれ、大型アプデ前に思い残したこと、１つクリア！
ちなみにもうひとつ挑戦したのだけど、こっちは無理でした。↓


輝晶獣ドグドラ。

前回ゾルゾムに挑んだのが２年前の１０月で、それ以来毎週プレイ時に週課のお題のついでに魔因細胞集めを少しずつしていたのですが、細胞３５個（１戦分＋回収器１個分）ためるのに約２年かかってようやく挑戦することができました。

本日の活動用サポでそのまま乗り込み、輝晶獣は勝利時の自動撮影が無効なのでとりあえず自分で撮影しました（おかげでのっけから半壊したけど）。何分か戦い続けて名前表示が薄い黄色になるまではいけましたが、勝てる気がしないので再戦は諦めました。回収器１個が失われただけでこの経験ができてよかった♪

ブレスとか呪文攻撃はかなりキビシイのが理解できました（今日は自分がガーディアンで呪文はなんとか防げたけど、それ以外は・・・）。たぶん属性耐性がそれなりにあるので、今日のサポアタッカーが魔剣だったのもよくなかったかも。１年ぐらいかけてまた細胞集めて回収器を３～４個用意できたら、今度こそ勝ちたいと思います。


別の話題。




異界アスタルジア、今やＬＶ上げ中の竜術士の修行の場になっていますが、顕現できてなかった最後のキャラ、ユシュカを本日顕現させることができました。まだ心はもらえてませんが、明日の更新でもらおうと思います。

王家や心層の迷宮とこのアスタルジア、ＬＶ上げの場としてもすごくいい場所だけど、モンスターの討伐数を稼げるのもいいよね。めったに戦わないモンスターの討伐数が稼げるので、いつのまにかちいさなメダルをもらえる数に到達したりします。

なんて思ってるの、私だけかな・・・（笑。おわり）。