きゃをの冒険日誌

#194
皆さんおはようございます〜(о´∀`о)ﾉｼ

昨日はサブの日課もそこそこに１９時過ぎにはメインのきゃをでログインできたのでヤル気満々だったのですが…
またもやお風呂も入らずに２０時にはすでに寝落ち…(>_<)
途中寝ぼけてチムメンのチロリさんとルムメンのよーこちゃんにあいさつした記憶はウッスラあるのですが…
思わず奥様に「私たち夫婦はすれ違い生活なのね…」なんて言われてしまいました(×_×)
何を言うのだ!?私は仕事で疲労しているのですッ!!

さて今宵は如何に!!??(笑)


それでは本題に…


前略オガ娘様、ずっとずっと気になっていたのですが、貴女のアレはポロリとこぼれないンでしょうか????


遠い昔の私が若かりし頃、バイト先の仲間で初めてビスチェを着た女の子を見た時、


おい、それって落ちるやろ!?

π乙こぼれるやろ!!??


と思ったモノです。
思わずスカートめくりならぬπ乙めくりをしそうになりました…

はい、思い止まりました。犯罪です(笑)


そして今、同じ現象がアストルティアで再び私の目の前に起こっています。

舞い手の服、獄獣のケープ、オーガの初期服・下着等、これらの装備品はその他のからだ上下の装備品をオガ娘が着た時にバストの姿形が強調されるだけではなく、むしろポロっといっちゃうンじゃないかとこっちが心配になるくらいギリギリな隠し様なのでありますッ!!!!(≧▽≦)ｷｬｰｰｰｰｯ

かろうじてＢ地区で思い止まっている…
そんな感じでありますッ!!(笑)


ＤＱＸの世界で言うなれば、プクリポの私が遥か下の方からオガ娘のその胸の布切れに飛びついたら、簡単にズルッと脱げてプリン♪とπ乙が勢いよく弾けて飛び出して来そうでありますッ!!!!
( ☆∀☆)ﾊｧﾊｧﾊｧ…

これ以上書いてしまうと私の冒険日誌が官能小説になってしまうので状態描写と妄想はこの辺で止めておきます…



が、とにかくッ!!!!
これらのコスチュームは我々健全な男子にとっては危険な代物であります(笑)

オガ娘がそれらの装備品を装備して戦っているのを見ていると、ついついありえそうでありえない、自分にとって都合の良いエロい現象を妄想してしまうのは私だけでありましょうか!!??

たとえば天下無双を発動したらそのアクションの激しさにずり落ちろッ!!!!っと思わず叫んだりしませんか!!??

男なら誰しもその豊かな山々に登山してＢ地区に登頂し、そしてそのπ乙の豊かな谷間で遭難して溺れてみたいと思うのは健康な男子の証でありますッ!!!!(笑)


そこの君よ、案ずることなかれ…
君は今正しくオトナノカイダンを上っているのであります…



ん??私??
私はエロジジイの階段をのぼって…いやもうむしろ下っていっているのかもしれません(笑)

え!!??女子はどうしたらいいのかって??
女子は男子のポロリを期待してくださいm(_ _)m