きゃをの冒険日誌

#219
皆さんこんばんわ(о´∀`о)ﾉｼ
私は今日も残業にやられておりますが、できれば働きたくないと毎日思っています。
いっそ勇気を出して引きこもってみたらどうなるんだろう…??なんて真剣に考えてしまう今日この頃であります(笑)
食いっぱぐれて死んじゃうよ(笑)


ということで…


ＤＱＸ始めて４年半。

ログイン時間に対する割合で言えばほぼ９９％プクリポの状態でアストルティアに生息している私。
人間の姿が嫌いだったワケではないのですが、プクリポの姿でいる方が圧倒的に女子にチヤホヤされるのでこうなったワケであります(笑)


それでもメインストーリーを進める上でどうしても仕方なく人間の姿にならざるをえない状況が発生してしまいます。
そうです、過去に行く時であります…

＊今ではもうグレンの駅前なんて近寄りません(笑)


何と言うかこう、プクリポでいる時間が長いというだけで、別に人間の姿が嫌いなワケではないのです。
今さらただこっ恥ずかしいだけであります☆

それをフレンドやルームのメンバーに見られようものなら…


ｷﾞｨﾔｱｱｱｱｧ-----(×_×)ﾊｽﾞｶﾁｰ



まさかこの歳で恥ずかしいコトなぞ何もないわッ!!
なんて思っていたのですが…

まさかＤＱＸで人間の姿になることがこんなに見悶える程に恥ずかしいだなんて…(>_<)


しかし昨日、日曜日の夕方、この時間はフレンドの皆さんも数少なく、こそこそするには絶好のチャンスであります(о´∀`о)v

私はヌーディストビーチに我が身を投じるがごとく過去のグレン東の荒野を人間の姿で駆け巡ります☆


な、なんて爽快なんだッ!!!!

そしてなんて懐かしいんだッ!!!!


毎日毎日眠い目をこすってマラソンで走り続けたこのマップ。
今でもそのルートは私の左手に記憶されております☆

そして人間の姿をしている私に誰も突っ込んできません(笑)
誰にも気付いてもらえないのもまた寂しいのかもしれませんが、今回ばかりは話は別であります☆
本日のミッションは無事完了であります!!

そしてこれからも私の人間の姿は封印されるのです(笑)

どうか皆さん、そっとしておいてやって下さい… ＊カムシカにプクリポは似合わない。しかし人間の姿でなら…