きゃをの冒険日誌

#273
皆さんこんばんわ(о´∀`о)ﾉｼ
公私共々慌ただしい時節になってまいりました。
フレンドの皆さま、私の日誌の読者の皆さまにおかれましては風邪などひかぬようお気をつけくださいませ☆


さてさて…


夢みる乙女が思うドレアと鼻息の荒い血気盛んな男子が思うドレアとでは天と地ほどの差があるのであります。

開幕当初と今では規制(？)が厳しくなり、私ども健康な男子が楽しんでプレイできるような環境、すなわちお色気路線は何処に行ったのでしょうか!!??というくらいに寂しいものになってしまっています。


つい先日も酒場でサポを吟味すること１時間…



水着のお嬢一人すらいません。


※あまりの不作に酒場でサポを選んでいて寝落ちするかと思ってしまいました…
この日のサポ代表としてユズカリンさんには責任とってもらって、次回は激しい衣装でサポ登録よろしくお願いしますm(__)m



あの頃は良かった…

水着にウェットスーツ、ウロコのスカートにゴシックフリル。


私は夜な夜な砂塵舞うゴブル砂漠でサポのめくれあがるスカートを目を細めて穴が開くくらいジーッと見つめ、シャッターチャンスに一喜一憂していたものであります(笑)

タイガークローなんぞやらせりゃパンチラどころか見えてる時間の方が長いンじゃないの!!??なんて思ってしまう程でしたね。



それが今は…、一体どうなってしまったんだよ!!??

酒場に私を納得させるサポが全然いねーぢゃねーかよ…orz



確かにみんな可愛らしく美しくドレアしています。

でも…


でも…



でもそれじゃダメなんだよ。

私は優等生じゃないから「そのドレア、可愛いよネ☆」なんてどの面さげて言うのさ？




女子高生がスカートの下に短パンはいてみっともなくはしたなく自転車を運転しているような昨今、私は見せる見せないというトコロから議論しても良かろうかと思います。


隠されるから見たくなる、見えないトコロだからむしろオシャレする。

そういった一見不毛にも思えることこそが大切なのではないかと強く訴えたいのであります…