きゃをの冒険日誌

#281
皆さんこんにちわ(о´∀`о)ゝ
連日の猛烈かつ苛酷な業務・残業に苦しめられ、日誌は愚かアストルティアにログインすらできておりません。
フレンドの皆様の日誌を読むのがやっとで私のタイムラインは未読通知で溢れかえっておるという状態であります。
誰か私に時間を売ってください…
そうでなければ身体を４つくらいに分身させてもらえませんでしょうか!!??


さてさて、

時を遡ること１週間前。
すっかり週末プレイヤーに成り下がってしまった私は日曜日の早朝にせっせと試練や週課を片付けてしまおうと必死になっていた時のコトでございます。

チムメンのレイレイホーさんがログインしていきなり私に呼び掛けてきました。

レ；闇金行きましょう!!

き；え!!??まだ心と装備の準備が…

レ；耐性も100％じゃなかったら０％と同じなので別にいらないですよー☆

き；そ、そんなもんなんですか？

レ；はい♪今日は１だからサポで行こうと思ってたんですけど、良かったらどうですか？その気があるなら物理アタッカーか回復でお願いします☆


うむううぅ、どうせ迷惑かけるならチムメンのレイさんの方が気が楽だな…
ここいらでみんなにこっそり闇金童貞捨てとくか…!!??(笑)

はい、レグはフレのルームに誘っていただいたお陰でこんなゆるふわ赤毛玉でも称号を獲得させて頂いております。闇金も知らない、イカも知らないじゃよろしくないな。ここはイッチョ「オトナノカイダン」登っとくか☆(この間約１秒)


き；よ、よろしくお願いいたしますm(._.)m


かくして闇金の筆下ろしをオガ娘のレイさんにお任せした私は僧侶で参戦。


き；どんな立ち回りしたらイイっスか？

レ；えーっとね、石みたいのでてきたら足元の線から逃げてね。闇金が吼えるときは正面から逃げてね。

き；は、はい…

要は近づかなかったらいいのか…(・・;)




果たして１回戦は私が足を引っ張って全滅。
しかしリベンジの２回戦はなんとか勝てました☆ﾎｯ

こっそりやってたつもりがルムメンのふなっしーが気づいてしまい、
「あああッ!!!!きゃをさんが変なとこにいる!!事件や!!」
なんておちょくるから必要以上にドキドキしちゃったよ(笑)


あとはイカだな…

待ってろよ!!ゲッソー!!