サンタ衣装っていいよね~

以下,めんどくさい文なので読みたい人だけ読んでね(^◇^)
たんぽぽさんの日誌で寄生獣の話から「考える」ということの話題があり,結構盛況に盛り上がってました.
ドラクエと全く関係ないけどね.
普段,自分が「考える」ことの中で突拍子もないことが一つあります.
きっかけは同じく寄生獣,最後のほうで夢の中でミギーと会話するシーン.夢の中では現実世界とミギーの見え方が違うことから,現実世界観というのは人間が勝手に決めつけている固定観念だよということを諭されるシーン.同じ物事でも見る人が違えば当然異なり,例えば人と昆虫では花を見ても同じとらえ方は当然していないわけで.
おなじく,ガンツの最終1個手前あたりの巻で,真実の部屋とやらで宇宙人に対して
「人間にはそれぞれ「考え」や「気持ち」があり単純な「もの」や,他の動物とは違う」と言うも,
「それはタンパクの塊に流れる電気信号でしかない(といった感じに)」と諭されるシーン.
見方を変えれば,動物が行動しているというのは確かに電気信号の複雑なやり取りでしかないし,気持ちや思考も同じだ・・・なと思う.
もう一つ.少し前に素粒子が見つかりました.
自分らが化学で習ったころは,陽子,中性子,電子が最少の構成でしたが,これらを構成している素粒子が見つかったわけです.
つまり,素粒子を構成しているさらに小さいものも存在するかもしれません.一方で地球・太陽系・銀河系と大きな方向にも可能性は無限にあります.今考えられている宇宙でさへ,巨大な「何か」の一つの構成要素でしかないかもしれませんね.
常識にとらわれた見方で見れば,
人間(動物)は複数の内臓がきちんと機能することで「生きて」いられるわけです.臓器機能が止まれば活動停止につながるわけです.
臓器の活動は各々を構成する複数種の細胞がきちんとした働きをする必要があります.構成細胞の機能が落ちれば臓器自体の機能停止につながります.
細胞の機能が落ちるというのは,大雑把には,それを構成するたんぱく質同士の連鎖が止まったり,タンパクの設計図である遺伝子の構成が崩れることなどから起きてきます.たんぱく質を構成するアミノ酸の原材料不足や,外界からのエネルギーなど,様々な原因があります.
外界からのエネルギーと言えばたとえば放射線などは遺伝子を構成する元素を励起(エネルギーを蓄えて不安定な状態になること)させ,そこから放出されたエネルギーが遺伝子を構成するタンパク配列にダメージを与えたりするわけです.
似たようなことが素粒子レベルでもあるのかもしれません.
考えるのは,「規模ととらえ方の問題」です.人間だから人間中心の広がりと生活なわけですが,例えば見方変えると
太陽系→人間,地球→臓器,人間→細胞
とかすれば立派な「社会」なわけですね.
さらに小さい範囲を「社会」とすると,
国→各種原子,企業→元素,人間→素粒子
でもいいかもしれないですね.
向きを変えれば宇宙自体が生物風に
人間→銀河系,臓器の一つ→太陽系,細胞→地球
でもいいかもしれませんね.
「生きてる」とか「形」「意識」とかにとらわれず,どこを中心にするかで見方が変わりますよね.
そして,じゃあ病気(無機質に言えば故障)は何か.
人間でいえば,細胞レベルから臓器レベルでの何かしらの不調です.
たとえば遺伝子がダメージ負えば,時に制御を失い癌化もする.または,細胞がダメージを負い,機能(タンパク質によるエネルギー連鎖)が落ちれば臓器全体の機能が落ち生命維持さえ難しくなることもあります.
じゃあ地球は?
地球を構成するどこかにひずみが出れば地球の機能がおちるかもしれませんね.既にそうかもしれません.
今の認識では地球機能が落ちても,宇宙にひずみは生じそうにはないように思ってしまいますが,実は何か連鎖が起きるかもしれません.宇宙から見ればちっぽけな地球ですが,その機能が落ちれば太陽系,銀河系へと影響が波及するかもしれない・・・と考えるのです.
人間が病気に対して立ち向かう.例えば癌を手術で切除する,一件落着かもしれませんが,大きな視野に移すと,人間が問題になって死にゆく星があれば,それにメスを入れる「何か」があるのかもしれないなと考えるのです.
人間が顕微鏡で小さな世界を覗きみるように,常識外の大きな「何か」が小さな地球環境を覗き見て管理しているかもしれないなと考えるのです.
この世の中すべてが,一つの大きな『生物』の構成要因かもしれませんね.
ちょっとSFっぽい考えですが,「見方」「固定観念」「常識」などで,「斬新」とも「なるほど」とも「異端」とも「変人」とも言えてしまう考えです.