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ヒトを超えし大魔王

タカ

[タカ]

キャラID
: HT955-325
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: 戦士
レベル
: 126

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タカの冒険日誌

2015-04-18 16:02:46.0 テーマ:おしゃれ活動

物語に合わせてドレアしてみよう ~うさぎとかめ編~

はじめに

お題ドレア、第五弾です。
あくまで、物語のキャラをイメージしたドレアをしてみようというものです。
ベースとなる物語に多少改変があるでしょうが、温かい目で見てやってくださいww



「もしもし かめよ かめさんよ~♪」

ある日ウサギがカメをバカにしながら言いました。
「世界でお前ほどのろい者はいない。どうしてそんなにのろいんだww」

カメは答えました。
「なにを言うんだい、うさぎさん。それなら競争してみようではありませんか。」









「よし、じゃああのキノコのふもとまで競争だ。」

ウサギとカメはキノコめざして走り出しました。
ウサギが軽快にピョンピョン走っていると、カメはどんどん離されていきます。

「やっぱりカメは遅いな。この調子じゃ着くのに夜までかかるぞ。」

安心したウサギはちょっと休憩することにしました。
なんと横になって居眠りをはじめたのです。

「zzz…」











ウサギはしっかり眠っていて、近づいてくる魔物に気が付きません。
その頃、カメは遠くにいるウサギに危険が迫っていることに気が付きました。

「!!」
「ウサギさんが危ない。助けに行かなくちゃ!」

カメはすっと立ち上がり・・・







ゴソゴソ、ドスン











なんと甲羅を脱いだのです。



























「甲羅を脱いだのも久しぶりだな・・・。
  急いでウサギさんを助けに行くか!!」















そして猛スピードでウサギに追いつき、魔物を一掃。
そのままキノコのふもとまで一瞬で到着したそうな。

めでたし、めでたし??









あとがき
前回の予告から、ちょっと遅くなりましたが無事カメの再登場が出来ました。
ウサギは可愛いと言うよりは、アスリートで足が速そうな感じで作ってみました。
いやしかし、チェイサー久々に着ましたが、やっぱいいですねー。
これやってると色々な物着れるのも楽しみのひとつです♪

あ、第四弾までもよかったら見ていってください。



あと今、参加型もまた企画中なのですが、誰かいないかなー?
若干名募集中です。
まあ居なければ自分でするんですけどねww
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