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ヒトを超えし大魔王

タカ

[タカ]

キャラID
: HT955-325
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: 戦士
レベル
: 126

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タカの冒険日誌

2015-11-29 12:50:05.0 テーマ:おしゃれ活動

物語に合わせてドレアしてみよう ~白雪姫・前編~

はじめに

お題ドレア、第十四弾です。
あくまで、物語のキャラをイメージしたドレアをしてみようというものです。
ベースとなる物語、セリフに多少改変があるでしょうが、温かい目で見てやってくださいww
今回は参加型の企画で色々な方に出演して頂きました。



昔々とても美しいけれど、心の醜いお妃がいました。
お妃は魔法のカガミを持っていて、いつも魔法のカガミにたずねます。
「カガミよカガミよ、この世で一番美しいのは誰?」

いつもはお妃と答えるカガミが、この日は違いました。
「あなたの娘、白雪姫です」

お妃は激しく腹を立て、白雪姫を猟師に殺させようとしました。
でも心の優しい猟師は白雪姫をそっと森の中に逃がしてあげました。










白雪姫は森を進むと7人の小人に出会いました。
小人たちは突然現れた白雪姫にびっくり。
白雪姫も7人兄弟の小人なのに、1人異常に大きくてびっくり。

お互いはじめは驚きましたが、白雪姫と小人は楽しく暮らすことになりました。









小人たちは昼間は白雪姫を家に残し、山へ行って仕事をしています。
小人たちもまじめに働くもの、遊んでばかりのものなど色々います。

















でも末弟の働きもあり、いつも仕事は順調です。


白雪姫は家に残って、家事をしたりして留守番していました。
小人たちは白雪姫に
「白雪姫、私たちが仕事に行っている間、誰も家に入れちゃいけないよ。あの怖いお妃に、ここが知られてしまうからね」
と、いつも言うのでした。

しかし魔法のカガミで白雪姫が生きていることを知ったお妃は、物売りのおばあさんに化け白雪姫を訪ねます。 そして白雪姫に毒リンゴを渡します。
「美しい娘さんに、おくり物だよ」

「まあ、何てきれいなリンゴ。おばあさん、ありがとう」
白雪姫は素直にリンゴを受け取り、一口かじるなりバタリと倒れてしまいました。



後編へつづく 
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